気持ちの高ぶったサキが磨り硝子の扉一枚隔てだけの場所に母親の存在があるというのに挿入をねだってくれました。
漏れそうになる声を防ぐ為唇を重ねて悪戯を続けますが、サキの可愛い反応に僕の欲望も高まってしまいます。
腰を少し下げ、入口に亀頭をあてがって狭い膣穴に押し込んだらどうなるのだろう・・
幼い頃より実の息子のように接してきてくれたお母さんが直ぐそこに居る中で、その娘のサキと繋がったらどれ程の興奮を覚えるのでしょう。
実の兄のリョウスケと、その彼女であり自身の親友が隣の部屋でコッソリエッチをしてた状況の中で僕とセックスをして初めてのアクメを迎えたサキですから・・
「 ホント、悪い女の子だねサキは! お母さんが居るのにチンポが欲しいの? そんなにこのチンポが気に入っちゃったのサキ? 入れたら声が出ない? お母さんにサキのエッチな声を聴かれちゃうよいいの? 」
少し腰の位置を下げ、笠の異様に張り出す亀頭を陰唇に密着させるようにして意地悪に囁いてあげました。
「 だって・・ ユウちゃんのオチンチンが・・ 太くて長いユウちゃんの大きいオチンチンが気持ち良いんだもん・・ 出ちゃうよ・・ 気持ち良過ぎるオチンチン入れたら・・ 声が出ちゃうよ・・ でも欲しいの・・ 入れてユウちゃん・・ 」
僕とのエッチで逝く事を知ったサキの身体は、その後求められた彼氏さんの入れたいだけ出したいだけの拙いセックスでは満足させて貰えず悶々と疼いていたのでしょう。
再びあの激しい絶頂感を味わいたがるようにねだってきます。
幼い頃から知るお母さんの長風呂とは言え、シャワーを終え湯船に浸かられてから幾分か経っていますから・・
欲しがるサキと、嵌めたい衝動を抑える僕と、いつ湯船から出られるかも知れないお母さんと言う、殆ど有り得ないシチュエーションです。
そんなスリリングなシチュエーションでも若い好奇心と衝動はなかなか抑えきれるモノでは・・
唇を重ねたままゆっくりと亀頭で陰唇に圧をかけると、清楚な美少女のサキの顔に何とも言えない表情が浮かびました。
五センチを超える太さに対して狭い膣穴の入口は亀頭を素直に受け入れようとはしません。
しっかり濡れている筈なのに『グゥッ!グゥッ!』と圧をかける亀頭の先に握られるような圧迫感を感じます。
それでも圧をかけ続けてあげると『グボッ!』と不意に・・
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