シャワーの音がやみ一瞬息を殺して身構える僕とサキでしたが、磨り硝子の向こうで揺れ動いていた影は浴槽の方に・・
ただ、シャワーの音が止んだせいで浴室も脱衣場も無音となりサキの喘ぐ声がよりクリアになってしまいました。
止めて脱衣場からサキの寝室なり、リョウスケの寝室なりに移動する手段もありますが何とも言えない緊迫感に興奮を覚えてしまいます。
前回、プチ羞恥プレイや初めてのカーセックス、それに映画館に付属するトイレでのエッチでも戸惑いより激しい興奮を覚えていたサキも止めてほしそうではありません。
「 悪い子だねサキは? 興奮してるの? お母さんがそこにいるのに感じてるんだねサキ? ホントにエッチな女の子なんだから・・ 」
兄とその彼女である自身の親友が隣の部屋でコッソリエッチをしている音声を聞かされ、その刺激で僕と初めてエッチをし初めてのアクメを知った彼女・・
そんなサキの淫らな好奇心は自身の母親の存在を側で感じる状況の中でも疼いてしまうみたいでした。
「 だって・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがサキをエッチな女の子に・・ 」
ショーツの腰側から潜り込ませた反り返る野太い肉棒で陰唇の縦筋を意地悪に擦られてサキは『ビクッ!ビクッ!』と身体を震わせながらそんな可愛い事を言います。
前回一晩中味わっても飽き足りなかったキツキツに絞め付けるサキの膣穴を直ぐにでも味わいたい衝動に駆られる気持ちを抑えながら彼女の唇を塞いであげました。
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンゥッ・・ ンゥッッ・・ 」
入りそうで入らない感触にサキも焦れるのか、亀頭が前後する度に塞いだ唇越しに可愛く吐息が漏れ伝わります。
「 欲しい? 欲しいのサキ? 彼氏が逝かせてくれないエッチなオマ〇コにこのチンポが欲しいのサキ? 」
僕とのエッチで逝くという感覚を覚えてしまった彼女ですが、彼氏さんの入れたい出したい盛りのエッチでは逝かせて貰ってないと白状させましたから・・
「 うん・・ ユウちゃんの大きいのが・・ 彼氏のじゃ嫌・・ ユウちゃんの太くて長い大きいオチンチンがいいっ・・ 入れて・・ 入れてユウちゃん・・ 」
磨り硝子の扉一枚だけで隔てられた場所に母親の存在があるというのにサキは挿入をねだってくれました。
このまま亀頭を押し込んだら・・
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