今、磨り硝子だけで視界を遮っているドアが開けば幼い頃から築いてきた関係が崩れてしまうかも知れない切迫感の中でサキのフェラを・・
漏れ聞こえるシャワーの音と、磨り硝子越しに揺れ動く影で母親の存在を感じながらも、逆に淫らな好奇心が疼くようにサキがフェラに浸ります。
僕の方も、幼い頃から実の息子同然に可愛がってくれたお母さんの存在をしっかり意識しながらも肉棒は痛いくらいに勃起して反り返っていました。
幼い頃からの付き合いですからサキのお母さんが長風呂である事も十分承知してはいますが、やはりスリルがあります。
まだまだ純真無垢だと思い込んでいる実の娘と、息子の一番の親友で小学校にあがる前から実の息子のように可愛がっている僕・・
そんな二人のこの姿をお母さんが見てしまったらどんな反応をされるのかと、嫌でも想像してしまいそれが逆に高ぶらせました。
僕の意地悪な質問にはしたない言葉でおねだりしたサキも、久し振りの太い肉棒を欲しくて堪らない様子です。
彼氏のモノより一廻りも二廻りも太くて長い初めてのアクメを教えられた実の兄妹のように育った男の男性器・・
絶頂と言う感覚を知ってしまった女性器は、彼氏に求められてエッチは拒みはしなかったものの、入れたい盛り出したい盛りのそのセックスで満足させてもらってはいません。
そんな、処女と言われれば大概の男性が疑わないであろう清楚な美少女であるサキの目の前の姿を見て喜びを覚えない男はいないでしょう。
「 悪い子だねサキ? そんなイヤらしい舌使いどこで覚えたの? 」
5センチを超えるその太さはサキの可愛い唇では咥え難く、裏筋や尿道口に舌先を這わせている彼女に・・
「 ユウちゃんでしょ・・ ユウちゃんがサキに・・ こんなに太いんだもん・・ 太過ぎだよユウちゃん・・ 長さだってこんなに・・ 凄い・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 」
確かに前回サキの好きなようにさせていた時、咥え難くなった肉棒の大きさを彼氏のそれと比べるような感じに舌先を這わせて楽しんでいたのを・・
指先が全く廻りきらない太さを堪らなそうに見つめ、長尺な棹の裏筋を舌先でなぞって切なそうに漏らしました。
「 欲しいんでしょサキ? 立ってごらん! 」
屈んでいたサキを立たせて反対側を向かせると、ミニの裾を捲り鮮やかなピンクのショーツの腰側の布地から肉棒を潜り込ませます。
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