お母さんのシャワーを浴びている音が聞こえる中、入口のサッシに背中を預けて廊下と浴室を警戒しながらサキに・・
軽く唇を重ね、しゃがむ事を促すように肩に圧をかけてあげると、何処か自ら望むようにサキがしゃがみました。
ズボンから露出したまま上着の裾で隠してある反り返る肉棒を露出させると、上目遣いで可愛く僕を見つめて舌先を尿道口に・・
「 大きいよ・・ ユウちゃん・・ 凄く大きい・・ 」
固さを維持し、指先が全く廻りきらない極太の棹を握りサキが堪らなそうに言います。
僅か2~3メートルの距離ですり硝子の扉一枚だけしか隔てていない場所に母親の存在を感じながらもサキは舌先で尿道口を突っつき続けました。
まあ、兄のリョウスケとその彼女である自身の親友が隣の部屋でコッソリとセックスをしてる音声を聞き、その後兄と親友の存在が隣の部屋にある中で僕とエッチして初アクメを知ったサキです。
その次の様々なプレイにも悦びの反応を見せ、普段の照れ屋で清楚な美少女とは違う大胆な部分を見せてくれたエッチに対しては好奇心旺盛な彼女ですから・・
僕の方も、すり硝子の向こうに全裸でシャワーを浴びるサキの母親の存在がありながら、その切迫感がより気持ちを高ぶらせ肉棒はガチガチに勃起させられてしまいました。
「 欲しくなる? 欲しくなるのサキ? 彼氏のチンポじゃ満足させて貰ってないんでしょ? 欲しいのサキ? 」
可愛い唇には咥えきれない太さを見せる肉棒をゆっくり扱きながら亀頭に舌先を這わせているサキの頭を撫でて・・
「 意地悪ぅ・・ ユウちゃん・・ わかってるクセにぃ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 」
前回、何度も白状させられ、何度もおねだりさせられて自分が僕のモノを欲しがる事を分かり切っているのに意地悪に聞かれサキが可愛く・・
「 何、サキ? 『わかってるクセにぃ・・』じゃわからないよ? 俺の前ではエッチで淫乱な女の子になるんでしょ? ちゃんと言葉にしなさいサキ!」
お母さんが身体を洗い流すシャワーの音が聞こえ続ける中でサキに意地悪に命じてあげます。
「 ユウちゃん・・ 欲しいの・・ ユウちゃんの大きいオチンチンが・・ この大きいオチンチンをサキのエッチなオマ〇コにちょうだい・・ 大きいオチンチン・・ オマ〇コに欲しいのユウちゃん・・ ちょうだいユウちゃん・・ 」
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