ミニの裾から差し込んだ反り返った肉棒の亀頭部分でショーツのクロッチの上からサキの女性器を擦り・・
「 ぁぁぁ・・    ユウちゃん・・  ぁぁぁ・・   ぁぁぁ・・   ユウちゃん・・  」
光沢のあるピンクの布地の何とも言えない感触が亀頭から伝わり、サキも堪らなさそうに漏らします。
「 どうしたのサキ?  そんなエッチな声を出して?   欲しくなっちゃう?  チンポが欲しくなっちゃいそうサキ?    」
クロッチ部分を擦っていた亀頭で女性器に圧をかけてあげながら耳元で意地悪に問うとサキが素直に頷きました。
「 苛めて欲しいの?  サキ?  俺に苛められるのが好きになった?   意地悪して欲しいのサキ?  」
前回の様々なプレイで秘めていた強いMっ気が目覚め、プレイごとに悦びの反応を示したサキに・・
「 だってぇ・・  ユウちゃんが・・  色々教えたんだもん・・   サキをエッチな女の子にしたのはユウちゃんだよ・・  ユウちゃん・・  」
もう堪らないのでしょう『苛めて欲しいの?』と言う言葉に反応してしまうようにサキが唇を押し付けてぎます。
そんな彼女に羞恥とドキドキ感を与えてあげる為、衣服の裾で反り返る肉棒を覆い隠しサキの腰を抱いて一緒にリビングを出ました。
「 ユウちゃん・・  ねえ・・   ユウちゃん・・   」
どんな苛められ方をされるのか見当もつかないみたいですが、サキの可愛い顔は『苛められる』と言う事に期待してるように・・
そんな彼女と廊下を歩き浴室の脱衣場の前に行くと、数分前に風呂に入ったお母さんが浴室にいるはずの脱衣場の扉をソッと開けます。
中からはシャワーを使われているような水が流れる音がして、浴室の扉の磨り硝子には裸体のお母さんの影が蠢くのが見えました。
子供の頃からの付き合いですからサキのお母さんの入浴時間が長いのは知っていますし、まだまだ上がられない筈ですからサキとソッと中に入ります。
扉のサッシに背中を預けてお父さんの寝室とお母さんがいる浴室を警戒しながらサキにフェラを促しました。
「 ユウちゃん・・  ユウちゃん・・   ぁあ・・    」
身体を洗うシャワのーの音でお母さんの存在をハッキリ意識させられる状況なのに、サキの中の淫らな好奇心の方が勝るのでしょう。
彼女は僕の足元にしゃがみ込むと、上着の裾を持ち上げている反り返る肉棒を露出させて・・
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