前回の事もあり、彼氏さんとの事で僕が嫉妬したように激しく苛めた事がサキには嬉しかったのでしょう。
彼氏とエッチした事を白状しながらも興奮したように唇を押し付けてきました。
「 したのサキ?  このチンポ以外を此処に嵌めちゃったの?   今度は逝かせてもらったの?   」
ミニスカートの中に潜り込ませた反り返る肉棒でショーツ越しに股間部分を擦ってあげながら意地悪に聞いてあげます。
「 ぁぁん・・  ユウちゃん・・  ユウちゃん・・  逝ってない・・   逝けないよ、こんなに大きなオチンチンを覚えちゃったら、彼氏のなんかじゃ・・  ユウちゃん・・ ぁぁん・・  ぁぁん・・  」
まだ入れたい盛り出したい盛りの彼氏さんの自分本位なエッチで絶頂と言うものを知らなかったサキですから・・
そんな彼女がその彼氏さんのモノより一廻りも二廻りも大きな僕のモノでアクメと言う感覚を知ってくれたのですから複雑でした。
「 でも入れたんでしょ彼氏のチンポを此処に!   俺だけのモノじゃないのサキの此処は?   違うのサキ?」
少し腰を下げながら肉棒に角度をつけ、亀頭でクロッチ部分を圧して意地悪な言葉を耳元で囁いてあげます。
「 ぁあん・・  だ・ だってぇ・・  ああ・・  ユウちゃん・・  ああ・・  彼氏だもん・・  したいって言われたら・・    でも、サキが欲しいのは・・  ユウちゃんのだけ・・  ユウちゃんの大きいオチンチンだけだよ・・ 」
幼い頃から兄妹のようになついてくれ、異性に目覚め始めた頃から男性として好意を持ってくれていた事は前回白状してくれました。
僕としては一番の親友の可愛い妹でもありましたし、余りに距離が近過ぎて異性として・・
コレだけ美少女のサキですから彼氏がいて当然ですし、こんなに可愛い女の子ですから彼氏さんなら会えば身体を求めて当たり前です。
自分とのセックスだけがサキが知る全てだと信じ切ってるであろう彼氏さん・・
そんなサキが羞恥プレイや野外・カーセックスを既に経験し、自身のモノより巨大な男性器でイラマチオをされながら自分でクリトリスを弄って絶頂を迎えてしまうまで開発されているなんて・・
彼氏さんには申し訳ない事ではありますが、サキが再び苛められる事を期待して僕が遊びに来ている実家に戻って来てくれた事に男として優越感を覚えてしまいました。
亀頭でクロッチ部分を擦りながら・・
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