自身の真後ろのキッチンで愛する娘が幼い頃から実の息子のように接してきた男の男性器をフェラしてたなんて知らないお母さんが・・
「 じゃあ、サキ! 先にお風呂にするわよ! 」
対面キッチンの隠れた部分では反り返った肉棒がまだ露出したままの此方に向いて笑顔でそう言われるとリビングを出られました。
「 危なかったかなユウちゃん? 大きいオチンチンがこんなに上向いて・・ お母さんから見えなかったかな? 」
普段の、あの照れ屋で清楚な美少女と同じ女の子とは思えないサキが、悪戯っぽく言いながら亀頭を撫でます。
そうしてると様々なイヤらしい記憶が蘇り堪らなくなるのでしょうか、亀頭を撫でる手が棹を掴み身悶えするように・・
「 大きい・・ ァァン・・ 大きいよユウちゃん・・ やっぱり、ユウちゃんの凄く大きい・・ 太くて長いよユウちゃん・・ 」
まるで何かと比べているかのように棹を扱き、指が全く廻りきらないその太さに改めて大きいと認識するかのようにサキが漏らしました。
「 どうしたのサキ? もしかして比べちゃった? シたの? 俺とホテルで泊まった後彼氏とシたの? 」
彼女の手にしているコーヒーカップを置かさせ、キッチンカウンターに手を付かさせて背後から身体を寄せて耳元で意地悪に聞いてあげます。
「 違う・・ 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 違うもん・・ 意地悪ぅ・・ 」
チビの頃からの長い付き合いですから、その反応から図星な事は直ぐにわかりましたし、『違うもん・・』と言うズレた可愛い答えもより当たっている事を・・
「 また嘘付くの? お仕置きしないと駄目なのかな? 正直に言ってごらんサキ! 俺には何でも言うんでしょサキ? 」
再び耳元で囁いてあげながら、反り返ったままの肉棒をサキのミニの裾から潜り込ませて股間に擦り付けてあげました。
「 ユウちゃん・・ アア・・ ユウちゃん・・ アア・・ シた・・ 彼氏とシちゃったのユウちゃん・・ サキ、彼氏とシちゃったのユウちゃん・・」
前回、少し嫉妬をしたように『お仕置き』と称して激しく苛めた僕の姿を思い出し悦びと興奮を覚えるのでしょうか・・
サキがヤキモチを妬かせようとするかのように可愛く繰り返し唇を押し付けてきます。
その間も反り返る肉棒はショーの股間部分を擦り・・
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