喉の奥まで肉棒で犯される息苦しさに苦悶しながらも、疼く強いMっ気に抗えないように・・
そんな、鮮やかピンクの布地のクロッチ部分を指で脇にズラし、まだまだ綺麗で何処か子供っぽくさえ思える女性器を自ら晒すサキに意地悪に命じてあげます。
「見せてごらんサキ! チンポが欲しくて直ぐ濡れちゃうエッチなオマ〇コを・・ もう欲しくて仕方無いんでしょサキ? どうするのサキ? 」
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
口内を隙間無く塞がれ、嗚咽する寸前で留めたソフトなイラマに僕を切なそうに見つめ呻くサキでしたが、その強いMっ気は更に恥辱を望んでしまうみたいです。
口内を犯す極太の入り切らない部分を握っていた手が離れ、クロッチ部分をズラして晒す自身の女性器に・・
「 見て欲しいの? チンポ欲しくて濡れちゃうイヤらしいオマ〇コを見て欲しいのサキ? チンポ欲しくなる? 」
手入れしなくても元々薄く恥丘に産毛程度に生える恥毛はよりサキの女性器を子供っぽく感じさせていました。
そんな子供っぽく感じさせる女性器を、促されたとは言えこんな可愛い美少女が自ら陰唇を指先で左右に開いているのですから男として興奮しない訳がありません。
和式トイレで用を足すような格好で肉棒を咥えて女性器を晒していますから、正直お母さんを警戒して立ったままの僕からはそこまでハッキリとは・・
それでも、サキには十分以上に刺激的でその恥辱感が堪らないのでしょう、僕の言葉に打ち震えながら頷きます。
そうしていると、お母さんが見ていた番組がもう少しで終わりそうな事に気付き、取り敢えずサキの口から肉棒を引き抜きました。
口内を極太で塞がれる息苦しさから解放されたものの、状況がわからず何とも言えない表情を浮かべるサキを立たせます。
「 お風呂に入ろうかしら・・ 本当に先に入っちゃうわよサキ? もぉ、二人共座って飲みなさいよ! 」
サキを苛めてあげながらも煎れていたコーヒーをキッチンで素知らぬ顔で飲む僕達の方に顔を向けてお母さんが・・
まさか、自身の背後で娘が息子の親友の男性器をフェラチオしていたなんてお母さんは夢にも思ってないでしょう。
「 良いよお母さん先に入って! 」
数分前まで僕のモノを咥えていたサキの唇からそんな言葉が・・
何も知らないお母さんはソファーから立ち上がるとリビングを・・
※元投稿はこちら >>