同じ空間にお母さんの存在がある緊迫感の中で、娘であるサキとする淫らで倒錯的な行為でしたが・・
その緊迫感が逆に僕を激しく興奮させるのか、股間のソレは痛い位にガチガチに勃起しサキの眼前で反り返ります。
「 固いよ・・ 固いよユウちゃん・・ ねぇ、凄く固いよ・・ 」
激しく勃起し、その可愛い唇では咥え難くなった肉棒の中程を持つ彼女の手にもその異様な固さが伝わったのでしょう。
何とも言えない表情で僕を見上げながら切なそうに呟きました。
そんな愛らしい反応を見せるサキの姿が、お母さんがいつ振り返るかも知れないと言う緊迫した状況の中でも僕のSっ気を擽ります。
「 ほら、サキ! 好きでしょ? 」
サキが持つ手に重ねるようにして反り返っている肉棒を倒すと、可愛い唇には不似合いな巨大な亀頭を・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンン・・ ンウウゥ・・ ンウウゥ・・ 」
その太さで口内を塞がれる息苦しさに堪らず口から離した肉棒を再び唇に押し当てられて戸惑う反応を見せたサキでしたが・・
前回、僕にだけ晒してくれた、初イラマでも涙目になりながら自らクリトリスを挫き激しく絶頂を迎えた秘めたその強いMっ気が疼くのでしょう。
切なそうに僕の名前を呟いた可愛い唇が観念したように開き、野太い肉棒が押し込まれる息苦しさに漏れる吐息が鼻を抜けます。
「 ンォォ・・ ンォォ・・ ォォ・・ ォォオ・・ 」
ゆっくり押し込んであげると異様に笠が張り出す亀頭が喉奥を塞ぎ息苦しさに彼女が頭を左右に・・
竿でも太い部分は5センチを超えるその太さはサキの唇を目一杯開かせ、清楚な美少女のその顔が苦悶に歪みました。
そして、二十センチを超えるその長さは当然ですが口内には全く収まらず、息苦しに頭を後方にズラして逃れようとしてもキッチンで阻まれ・・
「 ンォォ・・ ンォォ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
苦痛を与え過ぎないように優しく圧をかけてはいますが、それでもノーマルなフェラチオさえ躊躇わせる太さがサキを苦悶させます。
ただ、その息苦しさによる苦痛とは裏腹に、彼女の強いMっ気は苛められる事でより疼くのでしょう。
表情は何処か悦びを含んだ、苛められる事を嫌がっているモノではありません。
「 感じてるのサキ? 苛められて感じてるの? もしかして濡れてるのかなサキ? 」
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