彼女(由梨奈)は自分の理想とする小六のからだ、すべてを満たしているといっても過言ではなかった。
もはや先汁はほとばしり、フル勃起状態である。
「スゴいきれいだよ、由梨奈ちゃん…」
「……ホントに?」
私は言葉を発するかわりに上着を脱ぎ始めた…
「……」黙ったままそれを見る由梨奈…
上半身裸になった時点で、「心配しなくていいよ、証明するだけだから」と言って、ジーンズを脱ぎ、パンツも脱いだ…
これみよがしに股間の逸物がはねあがる…
「!……」
今度は由梨奈がガン見する番だ…
単身赴任の父親のぺニスなどもう忘れてる年頃だ。
ましてや上を向いたぺニスなどさすがに初めてだろう。
私は仁王立ちの状態でぺニスを見せつけた。
ここまであからさまに興味深そうに見てくれると、恥ずかしさは通り越してしまう。
「由梨奈ちゃんは男が勃起する理由も、もう知ってるよね?…」
私は横に並んで腰掛け肩を抱いた。
「本当はずっと由梨奈ちゃんが欲しかった…」
「…ホント?…おねえちゃんより?」
「うん。おねえちゃんとはちょっと違う…向こうも好きな子は好きな子でいるだろうし…でも、夏希ちゃんより、由梨奈ちゃんに気持ちを伝える方が何倍も大変だしね。お姉ちゃん以上に若すぎるから。本当はまだちょっと怖いよ…」
由梨奈ちゃんが守ってくれる?それならもっと本音で言うよ…そう言うと、
「うん…言わない…ふたりだけの秘密にする…」
私は由梨奈にキスをした。
あまりのかわいさに唇にむしゃぶりついていた。
「由梨奈ちゃん…由梨奈ちゃん…」
「先生…先生…」
私は由梨奈を抱きかかえ、
「もう一回お風呂入ろ…」
そのままゆっくり慎重に風呂場に向かった。
体が冷えたためではない…
あとの処理を考えての事だった。
私は由梨奈を貫くつもりだった…
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