「じゃあそろそろブラ外していい?
由「んっ・・ダメ・・です、恥ずかしい
「ブラだけの方が恥ずかしくない?
由・・「自信ないから・・
ほぼ同時くらいにキスをして口を塞ぎました。
お互いに抱き合うように手を回し何度もキスをしながら。
次第に部屋にはリップ音とベッドのきしむ音だけが響いていました。
由衣の身体もイキやすいようで慣れてきて声を我慢しなくなってきた頃には何度かいってくれたようでした。
その時は由衣の呼吸が苦しそうなので一度抜き髪を撫でキスをしました。
落ち着いた頃には二人とも眠りについていました。
※元投稿はこちら >>