俺はいったい何が起きてるんだと混乱していた。
とりあえず、妹は処理してるんだろうけどパイパンだった笑
妹『ちょっとやってみたかったんだ…』
妹は俺の顔の上に仁王立ちしてきた。
俺『え、ちょ、何するの?笑』
妹『わかってるくせに!言わせないでよ!笑』
と、妹は俺の顔にしゃがんできたのである!
俺『ゴモッ!ちょ、まってまってまってまってまってまって!』
妹『何?!恥ずかしいんだから止めないでよ!』
俺『いやいや…自分何してるかわかってるの?』
妹『ダメ?』
俺『いや、ダメ…では…笑』
妹『じゃあいいじゃん!笑 こっちの方が興奮するでしょ?』
俺『ま、まぁそれは…興奮…します…笑』
俺『でも、さすがにまずいでしょ!友達の妹だし!』
妹『関係ないでしょ! そんなこと言ってるとお兄ちゃんに言うよ!』
でました。決まり文句。笑
俺『う…わ、わかったよ…』
俺はまた仰向けに寝そべって、妹は俺の顔にまたがってきた。
正直なところ、どこぞのAVみたいな展開すぎて、隠し撮りでもしてるんじゃないかと疑うくらい、この後も事はトントン拍子に進んでいきます…笑
つづく
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