俺『な、何?!』
妹『ちょっと待ってよ。』
まさか黙っててあげるからお金とか言われるのかとビビってたら
妹『ねぇねぇ、うーはこんな汗臭い臭いが好きなの?』
と言ってきたのだ。
こ、こいつ俺を辱めるつもりか!と思い、いや、そんなことないしとかごもってたら
妹『ねぇ、さっきみたいに臭い嗅いでよ。』
と言ってきたのだ。
俺『ヤダよ!笑』
妹『拒否ったらお兄ちゃんに言うよ!笑』
これを言われてしまったら言うことを聞くしかありません…笑
俺『わ、わかったよ…』
俺はクンクンと匂いを嗅いだ。
妹『うわぁ…本当に嗅いでる…』
俺『はい!おわり!おやすみなさい!帰らせて!泣』
俺はいい年こいて友達の妹の前で何をしてるんだという気持ちになった笑
妹『ねぇねぇちょっと待って』
妹はおもむろに寝巻きで履いていたホットパンツ、そして下着を脱ぎ始めた…
俺『ちょ!何してるの!』
妹『ちょっと恥ずかしいからあんま見ないで!』
妹は最初言ってた通り、黒ギャルになっているので肌はこんがり黄金色です。
妹『その下着かして』
俺に嗅がせてた下着を取っておもむろに穿きだしたのだ…
妹『ちょっと…ベットに仰向けになって…』
俺はドキドキしながら言われるがまま仰向けに寝そべった。
つづく
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