泥酔してソファーで寝てる茉優ちゃん。
あどけない顔立ちから、垢抜けて美しい都会的な顔立ちに、なられ見とれてました。
しばらくして、悪戯心が駆け巡りました。
声かけても、身体を揺さぶっても、反応しないことを確認して、小さく可愛らしい唇に這わせるように、唇を重ねた。めちゃ柔らかくプヨプヨ感が、たまんなかった(*^^*)
ぎゅっと吸い付き、ちょっぴり舌でベロチュ…
触感がたまんなかった(^^;
茉優ちゃんが、目を開けたのが分からなかった俺
。
「イヤ~!なにやった?…」ってビックリながら、問いかける茉優ちゃん。
慌ててパニック状態になり怠る俺。
「イヤらしいことしたでしょ?…」って言われ
素直に平謝りした。
朋樹に、行為を話されられると覚悟しました。
けど、ナゼ?(今もって謎めいてるけど…)
「今夜だけだよ!…」って言われ、ナゼならぬ一言に、頷きました。
泥酔して自分自身が分かってなかったかもだけど?
抱きしめながらベロチュして、デイ-プながら、
行為に至りました。都会で美しく変貌した茉優ちゃんに、招かれるまま俺は、魅力的なbodyに溺れちゃいました。
華奢な身体似合わずプヨプヨ弾力あり張りがある、大きなオッパイに、ムシャブリつき…
かといってキレイにお手入れされてる美しいオマンコには、思わず心中で絶叫しました。
愛撫を続けるたびに、流れ飛び散るお汁。
身悶えながら、可愛らしく快楽に声を洩らし絶叫を、繰り返す茉優ちゃん。
騎乗位で、俺の上でイヤらしいく腰を、前後させる。
バックで激しく突きまくると、「もう~ダメ…」って
瞬く間に、前ノメリになる
感じやすい体質。
口内射精で受け止め、お掃除も丁寧に。
しかも満面な笑みで、俺を見続けてくれました。
昨日、東京へと帰られました。
来月、地元の祭りに再び、帰省するとLINEがありました。
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