妹ではないのですが、
2年前に、九州から親戚のJC3のT美が、夏休みを利用し遊びに来ました。
自分は31歳で、T美とは15歳以上離れてたのですが、T美は私にとても懐いてて
会社が盆休みだったので、色んな所に遊びに連れて行きました。
T美は、普通の田舎娘の感じでマセた所はないのですが、遊びに連れて行った帰りの車の中で
突然の告白されました。
T美:「兄ちゃんと、初体験をするために遊びに来た!」
と告白されビックリしたのですが・・・
私: 「大人を、からかうもんじゃない」
と言い、冗談だと思い軽く流すと
T美:「本気なんやけど」
と真剣に言うので、
私 :「年も倍違うし彼女がいるの知ってるやろ!」
T美:「って、答えるって判ってるけど!絶対に秘密にするから、お願いと言われました。」
しかし、ラブホに行くにも、見るからにJCを連れて行く訳にも行かず!
躊躇しながら考えると、一件だけホテルの駐車場が各部屋に付いてる、
ラブホがあるのを思い出しT美に
私 :「絶対に秘密」
という事で行きました。
ホテルに入る時は、本当にドキドキしました。
誰にも見られる事なく部屋に入れました。
暫くベッドに並んで座り話をしてましたが、T美が本気だという事が良く判ったので、
私: 「Tシャツを脱いで!」
と言うと、素直に脱ぎJCらしい無地のブラに妙に興奮しました。
そのまま、ベッドに寝かせブラを外そうとすると顔を真っ赤にしてました。
少し膨らんだ胸と、小さなピンクの乳首をそっと触ると、
T美は、「ビクッ!」っとし私の「大丈夫?」っと言う言葉に頷きました。
そして、ジーパンを脱がせると白地に花柄の綿のパンツに異常に興奮しました。
ゆっくり脱がすと、JCにしては毛が濃く指でワレメをなぞると、T美が両手で顔を隠し
緊張してるのがわかりました。
私は、乳首を舐めながら、まだ誰にも触られた事のないマンコを触り、クリを刺激するとしっとり
と濡れてきました。
もう我慢も限界になり、両足を広げクンニすると甘いような?オシッコの匂いと、
イカ系のマンコの匂いに、フルに勃起し「入れるよ?」と言うと、
T美は、無言で頷きました。私は、T美の小さなマンコに、チンポを当てがい
ゆっくり腰を沈めて行ったのですが、さすがにJCの処女のマンコは、キツくなかなか
上手く挿入出来ず、やっと亀頭が入った所で「T美、少し我慢してネ!」と言い力を入れて
一気にT美のマンコへ、チンポを突き挿しました。
T美は、眉間に皺を寄せ痛みに耐えていましたが、ゆっくり動かすと、
T美:「ウッ!」
と小さな声をだし耐えてたのを見て可哀想になり、
私: 「止めようか?」
T美:「大丈夫だよ」
と答えたので
私: 「最初は、痛いけど慣れると大丈夫だから」
と言いながら続けました。
しばらくして、T美のマンコのキツサに耐えきれず、中に出す訳にはいかないので一発目は
お腹に出しました。
終わった後も少し震えながら放心状態のT美に
私: 「痛くしてゴメン!」
と謝ると、
T美は、首を左右に振り
T美:「大丈夫ありがとう」
と言う仕草に無性にT美が、愛おしく思いました。
私: 「帰るまでにもう一回しようね!」
と言いシャワーを浴びホテルを出て帰りました。
去年も、夏休みに遊びに来たのですが、少し垢抜けたような感じになってましたが
Hは、まだ初心者のようで楽しませてもらいました。
この関係は暫く続きそうです。
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