続きです。
下手くそで、つい長くなってゴメン。
ピンクの幼い肉穴がパクパクと閉じたり開いたりしてたから、指を入れてみた。
穴の中はぬるぬるとしてて、温かかった。
けっこう奥まで出し入れしたから、痛がるかなと思ったけど莉緒はハァハァと辛そうな顔をするだけで何も言わなかった。
中に入った指がヌチュヌチュと音を立て、精液の匂いがしてきた。
莉緒のここに、口をつけるのはちょっと躊躇われて、一緒にシャワーを浴びた。
小さな女の子と一緒に浴室に初めての経験だった。
俺は妹がいないけど、こんな感じかなとほのぼのとシャワーを浴びている莉緒を見ていた。
髪を洗っている莉緒を後ろから抱きしめて、小さい乳首とクリをイジイジすると腰が砕けて、しゃがんでしまった。
泡をつけて、割れ目を洗うようにこすると、
あ!ダメ、おしっこ出る・・・と莉緒が膝を閉じる。
膝をこじ開けて、嫌がる莉緒の股の間をいじりながら、おしっこしていいよと言うと
嫌っ!と逃げようしたので、罰として洗面台にある電動歯ブラシを取ると、莉緒のここに当てた。
ビーンと音を立てた、歯ブラシに莉緒がびっくりしてたが、顔に泡が垂れてきて莉緒は目が開けられない。
嫌っ、怖いよう・・・
莉緒は泣き出しそうだった。
歯ブラシを当てると、莉緒が仰け反る。
びっくりするぐらい大声で暴れたけど抱きかかえて当て続けると、
うぇううぇ・・・と莉緒が本気で泣いた。
歯ブラシを取ると、莉緒の股間からチョロチョロとほんの少しおしっこが出ていた。
莉緒が泣き止むまで抱っこしてたが、ふいに莉緒の腹が鳴った。
そういや俺も腹ペコで、釣られて腹が鳴った。
ようやく莉緒が笑ってくれて、俺らはさっさとシャワーから出ると、そのままファミレスへ行った。
莉緒はあまり外食をしたことないらしくて、すごく喜んでいた。
ご飯を終えて一服していると、莉緒がトイレから戻ってきて、耳打ちしてきた。
「どうしよう・・・ドロっとしたの出てきて、パンツについてる」
莉緒の困った顔はホント、ムラムラするぐらい可愛い。
駐車場の影で、莉緒のパンツを下ろして、パンツをみるとさっき洗ったばかりなのに、少し汚れて血が広がっていた。
冷たい指で割れ目に触れると、莉緒がびっくりして声を出した。
しかし、莉緒の下着はちょっと古着っぽくて生地が薄くなったり、擦り切れたりしていた。
人の声が聞こえたので、慌てて車に乗ると、ちょっと閃いてそのままドンキホーテへ向かった。
さすがに女児のパンツを持ってレジに並ぶほどの度胸はなかったので、莉緒にお金を渡すと、その間にアダルトグッズコーナーへ。
買い物を終えた莉緒がレジの外で待っていたが、人がけっこう多くて、なんか見られてる気がした。正直失敗したと思って慌てて、寮へと車を走らせた。
しかも莉緒は今履いてるのとは全然違うプリントされた下着を買って嬉しそうに車中で見せてくれたけど、俺は莉緒の親にバレるんじゃないかとホント気が気でなかった。
だけど、莉緒の古いパンツにいたずらしたかったので、文句も言わずニコニコとよいお兄さんを振舞っていた。
寮に戻る前、莉緒を信号待ちのたびにキスをした。
最初はおっかなびっくりだけど、莉緒に舌を出すように言うと、舌先を舐めた。
徐々に莉緒の口の中へ舌へ滑りこませると、莉緒も受け入れて歯をぶつけながら何度も舌を絡めた。
そんなむざぼるようなキスをしていると、どんどん莉緒の顔が変わっていった。
暗い車内のせいか、莉緒にS3とは思えない色気を感じていた。
運転しながら、莉緒の身体に触れても最初のように怯えた感じではなく無邪気に抱きついてきた。
少しおデブなせいか、おっぱいも膨らみが感じられて乳首もちゃんと気持ちいいようだった。
そして、パンツの中にも手を入れると莉緒は自分からシートの上で片膝を立てて、大きく開いてくれた。
広がった割れ目に指を這わせると、たっぷり濡れて履いてる下着を汚していた。
寮に戻ってきた頃には、莉緒の衣服は乱れて半裸だった。
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