莉緒のスカートについた血は跡が残ってしまったけど、手洗いしてパンツと一緒に干しておいた。
下半身の何も覆うものがなくなった莉緒はベッドの布団の中に潜り込んだ。
俺はシャワーでペニスだけ、ボディソープで念入りに洗った。
下半身にバスタオルで覆っても、期待で前を持ち上げていた。
ベッドに入ると、すべすべした莉緒の足を撫ぜてそっと開かせると、お尻から前の筋を何度も指でなぞった。
怖がらせちゃいけないと、自分に何度も言い聞かせて莉緒にイヤじゃないか?と聞いた。
最初、莉緒は何も言わなかったけど、俺が優しくいうと、
「うん、怖いし・・・こんなことするの、イヤ」
だと答えた。
じゃあ、代わりに胸見てもいい?と聞くと、莉緒はうなづいて自分から服をめくり上げた。
少し膨らんでる気もするが、ぽっちゃりしてるだけかも。
柔らかいお腹を撫ぜて、小さい乳首にそっとキスをする。
指で触れると痛いというので、唇で吸うとくすぐったいと身を捩った。
ふざけるるように何度も莉緒の胸にキスをして、服を脱がせながら首や頬にそして、ついに唇にもキスをした。
唇のキスをすると、莉緒が、あ・・・と自分の唇を撫ぜた。
もう一回とキスをすると莉緒も応じてきた。舌を入れるとびっくりした顔をした。
舌を出していうと、素直にあかんべーするので、可愛い舌に俺の舌をくっつける。
何度もこんなことを繰り返して、俺は莉緒を口の中を貪った。
ペニスが莉緒の足に当たり、それだけで射精しそうなぐらい興奮した。
莉緒がイヤだというのに、俺はまた莉緒の股間に触れた。
とにかく怖がらせないように、穴には触れずクリをつばをつけた指で弄った。
キスをしながら、足を閉じようともじもじしているが俺の指がすーっと溝を撫ぜると、少し濡れている感じがした。
ピタっと指を当てていると、割れ目が開いてきて指先が少しずつ沈んでいく。
莉緒の顔色を伺いながら、浅く入れたり出たりしていると、莉緒の中からどんどんシロップが流れ出してきた。
ぎゅっと俺の腕を掴む手に力が入る。
莉緒を手をとって、ペニスを触らせた。
見たことある?と聞くと、莉緒があると答えた。
誰の?と聞くと、
「お兄ちゃんのおちんちん」と答えた。
Tが妹にひょっとしたらという懸念がよぎった。
「ね、莉緒ちゃん。こんなふうに触られたこともある?」と聞くと、莉緒は黙ってたけど顔を見ればあきらかだ。
俺は莉緒に覆いかぶさって足の間に入ると、割れ目にペニスを先をこすりつけた。
ムニっとした柔らかい肉の感触とヌルヌルでペニスが滑って、頭の先がジーンと痺れた。
「莉緒ちゃん、こんなこと知ってる?」と聞くと、「ううん・・・したことない」と怯えた顔で首を振った。
ちょっと怖がらせてしまったかと後悔したが、ペニスの先に莉緒の柔らかい肉がくっつき、収まりがつかない
そのままヌルヌルと一心に擦りつけた。
莉緒も無口になってハァハァとため息をつき、時々ぎゅっと腕を握ってくる。
痛い?と聞いても気持ちいい?と聞いても、ただ首を横にふるだけ。だけど、やめてとは言わなかった。
時々、ペニスを莉緒の穴に突き立てても、まだ入る感じはなかったが、もう我慢できなかった。
ペニスにつばをつけて、先っぽが莉緒の割れ目にキスしている状態で、両手の親指で莉緒の割れ目をぐっと拡げた。
亀頭がズルっと莉緒に食い込んだ。少しだけ抜いてぐっと押し込むとちょっとずつ莉緒の中に食い込む。
すげ、S3でもこんだけ入るんだと嬉しかった。
ギチギチで窮屈なので半分ほどだったけど莉緒の中に収まり、莉緒が痛いという手前まで埋め込んだ。
ゆっくり抜いてまたぎりぎりまで入れると、莉緒は苦しそうに顔をしかめたが頑張っていた。
俺が莉緒を撫でると、ぎゅっと抱きついてきた。
「ごめんな、イヤなことして」というと
「ううん。大丈夫・・・」と莉緒言った。
ロリとの経験がのある人はわかると思うが狭すぎて全然動けないから、正直気持ちいいという感じではなかったけど、莉緒が可愛くてそれだけで暴発寸前。
莉緒に初潮のことを聞くと、やっぱりまだだというので、たまりにたまった精液を莉緒の中で吐き出した。
ビュービュッとものすごい勢いで莉緒の膣に出しているのがわかる。
やっちまったなぁ・・・と思いながらも莉緒の中から抜くと、汚れのないピンク色の割れ目から俺のドロっとした白い欲望の塊が溢れ出てきた。
「ねぇ、これってやっぱりセックス? お兄さん、莉緒とした?」莉緒はそう聞いてきた、
莉緒も最近の子で、セックスという単語ぐらいは知ってた。
莉緒にそうだというと、悪いことした、お母さんに怒られると泣きそうにいうので、俺は莉緒にセックスがどういうことかとひとつずつ応えてあげた。
そして次に莉緒と交わるとき、莉緒はセックスすることを同意してくれた。
Tが寮の前で車を止めて電話をかけてきたとき、俺は莉緒の幼い膣と子宮に二度目の精液を放ち最高の気分に浸っていた。
※元投稿はこちら >>