寮の駐車場で、莉緒を弄り続けた。
ほぼ真っ暗で街灯のあかりが少しだけ莉緒を照らす。
パンツを膝下まで下げて、莉緒に膝を大きく開かせた。
すべすべとした股間を撫ぜたり皮に包まれたクリをグリグリと弄ったけど、その奥に触れると指先に湿った感じがしたので、指で割れ目をクパァと拡げた。
拡げた割れ目の奥に指を触れると入り口の感触があり、少し濡れていた。
いつかロリにやってみたかったことが実現したことに興奮して、まだ幼い莉緒の膣口に指を出し入れした。
何度も弄ってたせいか、小さな穴からシロップが染みだしてトロっと潤っていた。
できるだけ浅く抜き差しして、少しずつ深く掘っていく。
莉緒が顔をしかめると、それ以上は進めない。
他にもクリの皮を根本にひっぱって剥こうしたが、痛いらしくて莉緒が腰をくねらせて逃げた。
指の出し入れはゆっくり、莉緒はおとなしくしていた。
何度も繰り返しているうち、手がベトベトしてきた。こんな小さな子でも濡れるんだと感動した。
指先につぶつぶした感触があった。
はっと気がつくと、もう半分ぐらい中指が入ってたと思う。
もう少し奥へ入れようとすると、莉緒が
「痛い!そこ痛い」と初めて大きな声を出した。
びっくりして俺は割れ目を弄っていた手で莉緒の口を塞いだ。
莉緒の目がまんまるになる。そしてボロボロと泣きだしてしまった。
俺は莉緒を必死でなだめた。
「もう、やめて」グズグズと莉緒が鼻をすする。
怖かった?と聞くと、莉緒がうなづいた。
気持よくなかった?と聞くと、
「触られるとすごい恥ずかしいし、変な気持ちになるし」
そんなとき、携帯がなってはっとした。
莉緒が慌ててポーチから電話を取り出すと、液晶のライトが莉緒の顔を照らした。
ぽっちゃりしたほっぺに赤いものが一筋ついていた。
びっくりして手を見ると、指に血がついていた。
本当にドキドキした。こんな小さい子の処女を俺が??
莉緒が電話を切ったので、誰から?と聞くと
「お母さん。兄ちゃんは?っていうから、一緒じゃないと怒られるから、あのね・・・」
こんな感じで莉緒の話は全然要領をえなかったけど、つまり兄ちゃんと一緒じゃないと怒られるから、兄ちゃんの部屋にいると嘘をついたということだった。
俺は奴(以下、Tにする)に電話すると、なかなか出なかったが、やっとでると
「おい、邪魔すんなよ」と邪険にされた。
あーこいつ、彼女とやってんだな。こんなイライラしたTはあまり見たことない。
「悪かったな」と電話を切った。
Tのやつ、妹をほったらかしてどうする気なのか。
けど、罪悪感と期待感が入り混じってドキドキが収まらなかった。
莉緒のほっぺの血を指で拭うと、あらためて莉緒を見た。
細い灯りが照らす莉緒に女を感じていた。
足元で莉緒に踏まれて泥だらけになってるパンツを拾うと、莉緒をノーパンのまま部屋に連れ込んだ。
こんなご時世なので誰かに見られたらとハラハラしたが、莉緒は部屋に入ると珍しそうにキョロキョロを眺める。
ベッドに乗ると、ミニスカートの中のちょっと大きなお尻が見えた。
改めて莉緒を見ると、やっぱり、ぽっちゃりというかおデブかな?
だけど、発育がいいのかS3にしてはTの彼女とそんなに体格的には変わらない気がしてた。
莉緒がトイレで用を足している間に、泥だらけになったパンツを手洗いして他の洗濯物のようにエアコンの前に干した。
「スカートにも血、ついてる」
トイレから出てきた莉緒がメソメソしながら、パンツを干している俺のシャツを引っ張った。
白いミニスカにさっきの処女膜を破ったときの血がついていた。
俺が洗って干してあげるから、莉緒の前にしゃがむとスカートを下げ、またがせた。
莉緒の足を持ち上げたときに、白くてぷっくりした割れ目にも血が付いていた。
片足を持ち上げたまま、莉緒のそこに触れるとビクッと震えた。
莉緒は目を閉じてじっとしていた。
血のついた割れ目を拡げて、さっきは暗くて見れなかった女児の性器を見た。
出血も止まったのか、莉緒の膣口はきれいなピンク色だった。
明日の大雪のせいで、一ヶ月ぶりの莉緒との約束が流れそうです。
また続きを書きます。
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