誰にも見られないように、莉緒を手を引いて部屋へ連れ込む瞬間が一番緊張した。
鍵を閉めると、莉緒をお姫様抱っこしてベッドへダイブ。
パンツのずらすと莉緒のちっちゃな桃色の割れ目からはおしっこの匂いがしたが、そんなことどうでもよかった。
口をつけて、舌先をクリの皮の先端にねじ込むと莉緒が頭を掴んで押しのけた。
あー!!
莉緒は高い声で叫んで嫌々と腰を振ったが、しっかり捕まえて逃さなかった。
舌をペニスのように穴にねじ込んで、莉緒の味を感じていた。
シャワーを浴びて、少し時間が経っていたけど莉緒の身体を少しも汚いと感じなかった。
服をめくって小さい乳首も吸うと、せつなそうな声を出した。
顔はやっぱり子供だけど涙目でほっぺを赤くしてて、見てるだけでペニスが脈打った。
このまま莉緒の中に入れたかったが、どうしても確かめたい疑念があって
「莉緒ちゃん、触って」
とペニスの先から出ているヌルヌルを莉緒の手にこすりつけて、握らせた。
「兄ちゃんにしてるようにしてみ?」
というと、莉緒は上下にペニスをゆっくりこすった。
「いつも、してあげてるの?」と優しく聞くと、莉緒は素直に返事した。
やっぱりTは莉緒にいたずらさせてかと、正直、腹がたった。
けど、そのおかげS6の彼女が出来たのかと思った。
莉緒に割れ目にキスされたことはあるかと聞くと、恥ずかしそうにうなづいた。
「莉緒ちゃん、俺にもして」というと、莉緒は小さい唇をヌルヌルがでている鈴口にキスをした。
チュチュと吸うように何度も小さいキスを繰り返した。
俺はそれだけでも十分満足だったんだけど、莉緒はヌメっと口の中に含んだ。
小さいから浅いけど、吸い込むように頭を動かす。
「兄ちゃんにもしてあげてるの?」
と聞くと、返事がペニスに響く。
クソ、Tの奴・・・
莉緒を押し倒すと、パンツをずらして割れ目を開くとちっちゃな穴にローションを垂らした。
トロリと糸を引いたローションが割れ目に流し込まれると、莉緒はびっくりした感じで股を閉じたが、指で穴がほじくるように塗りこんだ。
莉緒は最初は冷たいと言ってたがすぐに、ん・・・ん・・・と目をつぶって鼻息が荒らげた。
その可愛い反応にしばらく見とれてて、忘れていたやりたかったことを思い出した。
ローションでドロドロになったまま、割れ目を下着の上からなぞった。
じわっとローションが染み出てくるのを期待していたが、なかなかそうならなかったので、直接ローションを垂らして塗りこむと、濡れてお漏らししたようなように張り付いた。
やばいことだとわかってたけど、そんな莉緒の姿を動画で取りながら、股の部分をジョギっとハサミを入れた。
いつかみたロリータ動画を再現してみたかったのだ。
切り取られた布の穴から覗く莉緒のちっちゃな性器から、トロリと流れてくるのはローションか愛液なのか。
鞘に包まれて、ちょっとだけ顔を出しているクリトリスを剥き出しにしようと根本を抑えると、ローションのせいか莉緒も痛がらず、ちょっと充血した赤い実が顔を出した。
我慢できなくて、そこに舌を伸ばすと莉緒がダメダメとかなり暴れた。
まだ刺激を強すぎたようだ。
指を深く入れると、入れすぎと莉緒は言ったがだいぶ慣れたようだ。
莉緒に、いたずらしている俺が怖いか?と聞くとうなづいたが、だけどもうそんなに怖くないと言った。
どうして?と聞くと、
「お兄さんのほうが、すっごく優しいもん」と言った。
Tともこんなことした?と聞くと、莉緒は黙った。
聞いちゃいけなかったかと思ったが、しばらくすると
「あのね、したことあるけど・・・こんなにすごいエッチなのしたことない」と笑った。
もっとエッチなことしようか?というと莉緒は小さな声で
「それってセックス?」
パンツにはさみで開けた穴から覗く割れ目にローションを塗ったペニスを押し当てて、莉緒にいい?と聞くと、
「やっぱり、怖い・・・すごく痛いし」と打ち明けたが、ゴメンと謝ると莉緒の割れ目を押し広げて、ペニスをねじこんだ。
3回めの挿入も莉緒は痛そうだったが、俺は滑りがよくなって、さっきまでとは比べ物にならないぐらいの快感だった。
ぽっちゃりした柔らかい莉緒の身体を抱きしめると、持ち上げるように深く挿入した。
根本近くまで莉緒の中に入ると、莉緒は苦しいらしく、痛い・・・痛い・・・と小さい声でうめいた。
莉緒のそんな声を聞くと、莉緒の中から抜いて様子をみたけど結局また同じことを繰り返した。
「兄ちゃん・・・兄ちゃん」
何度か腰を振ってるうちに莉緒の中に完全にペニスが入ってしまうと、莉緒は半泣きでTを呼んだ。
もう射精寸前だったが、莉緒にTとセックスしたのか聞いてみた。
莉緒はセックスはしてないと、言った。
Tが好きか?と聞くと、莉緒はうなづいた。
俺はすごく意地悪したくなって、Tは彼女とセックスしたいから、莉緒が邪魔になったと言った。
もうTは彼女とセックスしたというと、莉緒はしくしくと泣きだした。
こんな小さな子をいじめて、何やってるんだと思うけど、莉緒はなんか苛めたくなるそんな子だ。
莉緒を強く抱きしめると、Tのかわりに俺が莉緒の兄ちゃんになってやると言った。
莉緒に俺を兄ちゃんと呼べというと、莉緒は兄ちゃん、兄ちゃんと何度も犯されながら声を出した。
俺もその気になって、「兄ちゃん、莉緒に赤ちゃんの素を出すぞ。いいか?」
動きをとめて、莉緒をじっとみる。
莉緒も赤ちゃんの素がなにか知っている。Tの精液を口で受け止めたこともあるはずだ。
うん、いいよ
莉緒が横を向いたまま、言った。
これで莉緒の本当の兄ちゃんだぞ。うん。
じゃあ、兄ちゃんの彼女になるか?うん。
兄ちゃんと結婚するか?うん。
莉緒は従順に返事した。
嬉しそうな莉緒に苦しい思いをさせないよう、ペニスは半分ほど出し入れして深く入れないようにした。
それでも小さな穴に包まれたペニスは気持ちよくて、3回めでもそんなに持たなかった。
莉緒の中にビュルビュルと放出したあと、莉緒には悪いと思いながらもペニスを奥まで入れた。
根本までギチギチに入って、莉緒は苦しいのかぎゅっと抱きついてきた。
「莉緒、えらいぞ。兄ちゃんすごく気持ちいいよ」と莉緒のウェーブのかかった髪をくしゃくしゃ撫でた。
莉緒から離れたくなくて、莉緒と身体を入れ替えるとそのまま一緒に眠ってしまった。
あとすこしだけ続き書きます。
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