これだけ大きいチンポを受け入れるとなると、否処女の女性でも痛がる子は居ると思います。
直径7cmで長さは19cmもあるのだから、全部が入りきる女性は何人くらい居るだろうか?
まだ幼さが残る小学生の小さな穴に挿入するのは無理があると思った。
しかし、裕実のマンコに挿入するチャンスは今しかないんだとどうすれば良いのか迷ってしまう。
裕実を抱き締めながら愛撫すると、可愛い声で嗚咽するみたいに喘いだ。
「あぁ~ぁん、らめ~うくっう、あぁ~ぁ、怖いよ。
熱いよ、身体が変になっちゃうよ。」
ハァハァと息を弾ませながら必死に快感の波に捕らわれてしまうのを拒んで居るようだった。
先程から十二分に愛撫やクンニで気持ち良くさせて居るからマンコの中はヌルヌルと濡れまくって、小さな乳房の頂上にあるピンク色のポッチは硬くなってる。
裕実の身体を寝かせながら、両足を大きく開かせて下半身を密着させる。
裕実の小さなワレメに自分の大きなチンポを何度となく擦り付けて、愛液をタップリとチンポに漬ける。チンポの先をワレメの窪んだ所に押しつけて、処女の秘肉の中へと誘導する。
ヒダヒダの肉壁に包まれながら、秘肉の中にチンポの先が少しずつ、少しずつ入って行くようだ。
押しては押し戻され、何度も繰り返して居るとメリメリと亀頭の先の半分が徐々に入って行く。
「うぐぉっ、あっくう~っ、うぎゃ~いだぃいだぃ。」
裕実の口を手で塞ぎながら、ゆっくりと確実に挿入して行く。
「くわっ、かはっ、うぎゃ~、あっあっあっぐう~っ。」
口をパクパクとさせながら、挿入して来るチンポを全身で拒んで居る。
完全にチンポの亀頭が入った時にブチッブチッと何かが切れるような、裂けるような感触がチンポに伝わって来た。
そのままの状態でしばらく動かないで、裕実にキスをしながら謝りました。
「ごめんな、どうしても裕実と1つになりたかったんだよ。
裕実の事が誰よりも大好きだから、他の奴に奪われたくなかったからごめんね。」
裕実は涙を流しながら痛みに耐えて、早く終わって欲しいと瞳で訴えかけてる。
更に体重をかけながらチンポを奥まで挿入すると、分厚い壁に当たりそれ以上は前に進めなかった。
もの凄い締めつけと
熱い膣内の中で生まれて初めての経験した事の無い快感が押し寄せて来た。
ゆっくりと優しく腰を振り、その快感に酔いしれました。
裕実の中に入ってる喜びと、別の感情が交差して居た。
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