裕実の小さなワレメに挟み込んで、ゆっくり前後に動いて居ると愛液がたくさん滲み出して来る。
心地良い快感とまだ小さく何も知らない少女を汚してる背徳感からか、いつにも増して興奮して居た。
奥まで挿入するみたいに腰を突き上げてチンポを擦り付けると、ワレメの前からお尻までを削り取るみたいになる。
チンポが激しく勃起してるし、長さが19cmもあるからクリからアナルまで楽に届いてしまう。
ネチャネチャと愛液とガマン汁が合わさり、素股でも十分に気持ち良くなる。
裕実の表情は変わらないようだが、クリを前後に通過する度に
身体がピクッと反応してる気がする。
何度も前後に動いて居ると、段々と裕実の寝息が荒くなり、足で挟む力が強くなって来て居る。
突然、裕実は起き上がり出した。
「コウジ兄ちゃん、何してるの?
お兄ちゃんのチンチンは変になってるみたいだね。
これって本当にチンチンなの?」
裕実はフル勃起したチンポを見ながら驚きを露わにする。
「ごめん、裕実が余りに可愛いから出来心でイタズラしたくなったんだよ。」
「お兄ちゃん、いやらしいね。
何だかアソコがヌルヌルするし、変な匂いがするね。
こんな事したら子供が出来ちゃうよ。」
「裕実はまだ生理は来て無いよね?
それなら安心して、大丈夫だからね。」
そう言いながら、裕実の小さなワレメを触ろうとする。
「駄目、裕実のアソコが熱くなって頭が変な感じになるから、何だか恐いよ。」
裕実は初めて知った快感に驚き、気持ち良くなる事に怯えてるようだった。
「お兄ちゃんも気持ち良くなるの?
裕実のアソコにチンチンを擦ると気持ち良いの?
お股でチンチンを挟むのが、セックスと言うのかな?
セックスをすると気持ち良くなって来るのかな?
「裕実、こっちに来てごらんよ。」
裕実の後から抱きかかえるようにして、足を広げさせる。
そして、裕実のツルツルのマンコを指で開いて中を見せる。
「いいか、ワレメの正面にある小さなポッチがあるの分かる?
これがクリトリスと言って、一番敏感な部分だよ。
それから、お尻の穴に近い所にある小さな穴があるだろ。
この中にチンポが入るんだよ。
この中にチンポを入れたり、出したりする行為がセックスと言うんだよ。
そして、最後は中で射精すると妊娠すれば子供が産まれるよ。」納得するか分からないけど、丁寧に教えてあげた。
「嘘だっ、こんなに大きなチンチンがこんなに小さな穴の中に入らないよ。」
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