裕子姉と約束をしただけで、裕子姉は全寮制の高校に入る為に地方に行ってしまいました。
あれから3年が過ぎてアキラと俺は高校受験の勉強会をして居ました。
アキラの妹の裕実が小学生の高学年になり、宿題を手伝ってと言って部屋に来る日が多くなりました。
最終調整に入った俺達は毎日のように遅くまで勉強をして居ました。
裕実も一緒に勉強をしてましたが、午前の2時を過ぎた頃には隣でスヤスヤと眠って居ました。
アキラも疲れたのか眠ってます。
何気に裕実の後姿を見ると、ショートパンツが露わになり横からパンツがはみ出して居た。
今まで裕実には興味がありませんでしたが、最近は勉強ばかりして居てオナニーをガマンしてました。
裕実の柔らかそうなお尻と胸が気になりムラムラとして、触りたい衝動に駆られて来ました。
眠って居る裕実を後から抱き締める態勢で添い寝をして下半身を押し付けてみました。
寝返りをうつ裕実は俺がそばに居るのを知らないので、俺の身体を布団と間違えて居るようで、正面から抱き締められた。
裕実の顔は数センチしか離れて居ない距離なので、すかさずキスをしてみた。
起きる気配も無いようなので、今度は唇を強く吸って舌で前歯を舐めまくった。
甘く乳臭い匂いが漂って来て、チンポが激しく勃起する。
裕実の小さめの乳房をシャツの上から揉みながら、チンポをパンツから出して裕実のワレメに挟み込んで腰を振る。
ショートパンツ越しの素股でマンコの柔らかさを堪能する。
思ったよりもモリマンなのか、もっちりとした柔らかい秘肉の感触がたまらない。
ガマン出来なくなった俺は、裕実のシャツを捲り上げブラジャーを外してプクッとしたオッパイを直接に揉んでみる。
マショマロと軟式テニスのボールのような柔らかい感触に感動して居た。
そして、素股で挟み込んだチンポを抜いてショートパンツとパンティを一緒に脱がし、生マンコのワレメにチンポを挟み込んで刺激する。
眠って居るはずの裕実のワレメからはネットリした液体が溢れ出して来て居る。
はっきり言って、俺のチンポは裕実のマンコの中に入るような大きさでは無い。
何度となくワレメをチンポでこすって居ると、明らかに裕実の身体は反応してる。
ねちょっねちょっと小さなワレメが愛液で濡れまくり、チンポに絡みついて素股なのに中に入ってるような快感が押し寄せて来るみたいだ。
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