セックスはどれくらい気持ち良くなるのかな?
こんなに大きいチンポが女性のマンコの中に入るのかな?
裕子姉のワレメに挿入したら、裕子姉も気持ち良くなるのか知りたいな。
「コウジのチンポはとても大きくて、凄い立派になったね。
ねぇ、もっと触らせて気持ち良くしてあげるからね。」
また、昔みたいに一緒に風呂に入ったりしたいと思った。
でも、親が一緒に入るのを許してくれるとは思わない。
裕子姉はカチカチのチンポを強く握りしめて激しくピストン運動をする。
ピリピリと身体の中を電流が走るように快感の波が押し寄せて来る。
チンポの先からヌルヌルしたガマン汁が溢れ出して、もっと強くもっと強くと快感を求めてた。
「あぁ~ぁ、駄目だよそんなに激しくしたら、すぐにイッてしまいそうになるよ。」
そう言いながら、本当はもっと気持ち良くなりたいのに、わざと駄目なフリをする。
すると、裕子姉は僕に目をつぶらせて凄い気持ち良い事をするからじっとして居るように言った。
「ジュルジュル、ヌポヌポ、クチュクチュ、ジュボジュボ。」
「うわ~ぁ、何なんだこんな快感は、トロけるようで全て吸い取られてしまいそうだよ。」
初めてフェラの洗礼を受けた衝撃で頭がおかしくなったのかと思う程の快感に酔いしれてしまった。
「裕子姉、もう駄目だよ。出るよ、出てしまうよ。爆発するよ。
うわ~、イグッイグッ、
イッちゃうよ。」
ドピュッ、ドピュッ、
ビュッ、ビュッ、ビュッ、
ビクビクビクビク。
「ゴボッ、ゲホッ、ゲホッ、ウゲェ~。」
裕子姉の口の中で射精してしまった。
しかも、いつもより大量の精子をぶちまけてしまった。
「コウジ、出すなら出すと言いなさいよ。
精子で溺れるかと思ったよ。」
確かに、片手で足りない程の大量の精子が床に垂れて居た。
それでもチンポはカチカチのままで、治まる気配は無い。
「裕子姉があまりにも気持ち良くするからガマンが出来なかったよ。
ねぇ、裕子姉。セックスはさせてくれないのかな?」
「コウジがもう少し大人になって私と本当にセックスがしたいと思ったら、最初の相手になってあげるから今はガマンして欲しい。」
「だって、私もまだ1度もセックスをした事が無いから。」
「そうなんだ、それじゃ仕方ないね。
もう少し大人になったら裕子姉が最初の相手になってね。
絶対に約束だからね。本当にセックスさせてね。」
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