あれから半年が過ぎてアキラの家に泊まりに行くと、裕子姉はニヤニヤと笑みを浮かべながら近づいて来て、チンポをゆさゆさと触って来た。
裕子姉とは、3歳離れて居るから現在は中2になってる。
あれ以来は、アキラが泊まりに来て俺が泊まりに行く機会が無くなって居た。
俺も泊まりに行くと裕子姉にイタズラされると思い、なるべく泊まりに行くのを避けて居たのだ。
しかし、あれから良く考えてみたら裕子姉に触られた快感が忘れられなくて、何度も自分でチンポを扱き射精して居た。
毎日のように自分でオナニーするようになり、出さないと居られないようになって居ました。
毎日のようにチンポを扱き、射精を繰り返して居るとチンポが更に大きくなって来て居たし、皮から亀頭が半分以上は露出するようになって居ました。
高学年の中で自分より大きなチンポは見た事が無い程に立派な大人チンポになりました。
最近は、余りピッタリしたズボンははかないで、アソコが大きくなっても大丈夫な物にしてました。
裕子姉が触ってから顔を見たら、少しびっくりしてました。
半年の間に身体も大きくなり、アソコも成長したからです。
とりあえず、アキラとゲームをして遊んで居ると、裕子姉も部屋に来て僕の隣に座ってゲームを見て居ました。
アキラがお母さんに買い物を頼まれたので、ゲームは中断しましたが裕子姉は部屋から出て行かないで僕の後から抱きついて来て、僕のアソコを触って来ました。
「コウジ、どうする?触られたくない。
また気持ち良くして欲しいなら言う事を聞きなさいよ。」
「だって、マズいよ。
バレたら絶対に怒られると思うよ。」
「コウジは裕子姉の事が嫌いなのかな?
裕子姉のアソコも見たく無いんだね?」
それは見たいけど、こんな事をしたら駄目なんだよね。
裕子姉は、優しく丁寧にチンポを刺激して来る。
裕子姉がズボンの上からチンポを扱いて居ると、見る見るうちにチンポは完全にフル勃起してしまった。「スッ、スッゴイ。
嘘、嘘でしょ、有り得ないよ。
こんなに大きいチンポは見た事が無い。」「あれからどれだけオナニーしてるの?
1日に何回してる?
週に何回するの?」
裕子姉は次から次に質問して来る。
「ほとんど毎日してるんだよ。
裕子姉にされてからずっとオナニーして射精してるよ。」
「それじゃ、裕子姉はオナニーはしないの?セックスってした事はあるのかな?
気持ち良いのかな?」
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