素直なサキのわかりやすい反応から知らなかった彼女のエッチな部分を知り、思わず乱暴になりそうになる衝動を抑え・・
「 ちゃんと入ったの? 俺のモノがちゃんとサキの中に入ったの? もしかして最初から逝っちゃった? 」
勿論、オナニーのオカズですから痛みを伴ったモノなど想像しないかも知れません。
「 ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ こんなに大きいなんて知らなかったもん・・ ごめんなさい・・ エッチなサキでごめんなさい・・ 嫌い? ユウちゃん・・ エッチなサキは嫌い? 」
やはり可愛い女の子です、自分が僕をオカズにオナニーをしていた事を恥じらいそんな事を・・
「 ううん! エッチなサキが好きだよ! たくさんした? 俺とするのを想像してたくさんしてくれた? 正直に言ってサキ! 」
唇を重ね、ゆっくりと突き入れながらサキの耳元で囁いてあげます。
「 したよ・・ ユウちゃんとたくさん・・ オチンチンも咥えたし・・ 中にも・・ ユウちゃん・・ 処女もユウちゃんに・・ ああ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 何度も何度も・・ ユウちゃん・・ 」
きっと、白状しながら自分が妄想した様々な僕とのセックスシーンが脳裏に甦るのでしょう、激しく気持ちが高ぶる姿をサキは見せました。
「 俺がサキの家に泊まりに行った時は? したの? してくれたサキ? 」
「 ああ・・ うん・・ だって・・ 我慢できなかったんだもん・・ ユウちゃんを見たら・・ 我慢できなかったんだもん・・ 」
僕を喜ぶ事が嬉しいのか、サキは素直に白状してくれ、照れ臭さに可愛く唇を押し付けてきます。
友人とサキの部屋は二階の直ぐ隣りでしたから、僕が兄貴の部屋で泊まった時に隣りでサキはオナっていた事に・・
「 何で誘わなかったの? 俺が部屋に忍び込んだらサキは許してた? 俺に抱かれて良いと思ってた? 」
「 うん・・ ユウちゃんになら・・ 来て欲しいと思ったよ・・ サキの部屋のドアを開けて・・ ああ・・ オナニーしてるサキを襲って欲しいと・・ ああ・・ 」
「 オナニーしてるサキを見て、俺が興奮して犯すの? 無理矢理サキの処女マ〇コにチンボを押し込むの? 」
「 そうだよ・・ ユウちゃんは無理矢理サキを・・ 」
興奮しながらサキが・・
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