僕に抱かれる妄想をした事を白状しながら、サキが恥じらいと激しく高ぶる精神的な興奮で・・
「 ンッンッ・・ ンウッ・・ ンァッ! 」
恥ずかしさを誤魔化すようにしがみ付き唇を押し付けてくる動きで膣穴が肉棒の刺激を受けたのでしょう、不意に彼女が達しました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
それでも首筋に腕を絡ませて可愛く唇を押し付け続ける彼女の尻を膝の上に乗せて座らせます。
「 触った? ねえ? サキは俺に抱かれるのを想像しながら触ったの? 」
恥ずかしさもあるのでしょうが、明らかに妄想した事に精神的に高ぶる反応を見せる彼女にソフトな聞き方をしました。
勿論、『触った』=『オナニー』と言う意味ぐらいサキにもわかっているでしょうから・・
素直な女の子らしく僕の問い掛けに『えっ!? 何で? 』と、言った感じの愛らしい恥じらいの表情を浮かべます。
「 いつ? 俺はサキの処女をいつ奪っちゃったの? 高1の時? 高2? 高3? もしかして、中3? 」
アクメ直後で少し気怠そうなサキをユラユラとさせてあげながら一つ一つ学年を聞いていってあげると、『中学3年』のところで違う反応を見せました。
「 中3だった? サキは中3の時に俺に処女を奪われちゃったんだ? エッチなサキ・・ 中3の時から俺にたくさんされたの? 俺といっぱいエッチした? 」
誘導尋問に可愛く引っ掛かり素直に照れる彼女に思考する間を与えないように聞いてあげると、サキは本当にわかりやすい反応を見せてくれます。
そして、自身が余りにもわかりやすい反応をしてしまった事に気付き照れ臭くなるのか再びしがみ付こうとしました。
中3と言えば、飛び抜けて可愛くはありましたが、大人びた同級生の女の子と比べるとまだまだ子供っぽかった頃です。
会えば『ユウちゃ~ん!』とか言って無邪気に懐いてきたり、泊まりに行けば無防備な服装でプロレスの様にじゃれて来る事もしばしばでした。
そんな、無邪気で子供だと思い込んでいたサキが、僕とのセックスを妄想してオナっていたのですから男として興奮しない訳が・・
「 ちゃんと入った? 俺のはサキの中にちゃんと入ったの? 最初から逝っちゃった? 」
乱暴に抱たい衝動に駆られそうになる気持ちを抑え、平静を装ってサキの羞恥を煽る言葉で苛めてあげます。
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