『一緒に逝くんだよ・・』と言う命令に応えようと一瞬は唇を結び可愛い顔をしかめて堪えようとしたサキでしたが・・
「 許して・・ ンゥゥゥッ・・ 」
激しい快感には耐えきれずアクメを迎えてしまいます。
「 また、勝手に逝ったのサキ? 悪い子だね! ホント、サキがこんなにエッチな女の子だなんて思わなかったよ! 」
アクメの余韻で軽く打ち震える彼女を揺りカゴのようにユラユラと揺らしてあげながら・・
「 違うもん・・ ユウちゃんがしたんだよ・・ ユウちゃんが気持ちよくさせるから・・ ユウちゃんのせいだもん・・ 」
昨晩までアクメを知らなかったサキが『自分はこんなに逝きく女の子だったんだ・・』と、自分の身体がエッチな事を恥じらうかのように僕に・・
「エ~ッ!? だって、サキは俺のモノなんでしょ? ねえ? 俺にこうされたいって思ってくれてた? 正直言ってごらんサキ! 俺とエッチしたいと思ってくれたことあるの? 」
昨晩、何となくそんな事を白状してくれましたので、唇を重ねながら改めて聞いてあげました。
「 だってぇ・・ ユウちゃんは・・ サキの・・ 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ 思ってたよ・・ ユウちゃんとこうなりたいって・・ 意地悪ぅ・・ 」
素直な彼女ですから正直に白状してくれますが、途中で照れ臭くなったのかしがみ付いてきます。
「 したかったの? じゃあ、色々想像した? 俺と色々イヤらしい事をするのを想像したの? 」
「 ダメっ・・ 意地悪ぅ・・ 」
当たりなのでしょう、僕の言葉を遮るように唇を押し付けてきます。
「どんな風に? 俺に無理矢理抱かれた? 俺はサキをどんな風に抱くの? 言ってごらん! 俺は優しかった? 激しかった? 」
ユラユラと揺らして肉棒で膣穴を刺激してあげ、唇を重ねた舌先を求めながら・・
「 ああっ・・ ユウちゃん・・ ああっ・・ 激しかった・・ サキを乱暴に抱くの・・ ユウちゃんに激しく抱かれて・・ サキ・・ 何回も逝っちゃうの・・ ああっ・・ ユウちゃん・・ それでも、許してくれなくて・・ サキは泣き叫びながらも逝かされちゃうの・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
白状しながらも恥じらいと興奮でサキは・・
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