僕を喜ばせてくれる言葉を口走る彼女に堪らなくなり少し激しく突き上げると、サキも懸命にしがみ付きながら・・
「 ・・・・ ・・・・ ユウちゃんのモノに・・ サキをユウちゃんのモノにして・・ 」
快感と興奮で気持ちが高ぶるのか、彼女が耳元でそんな言葉も口走りました。
幼い頃より知っていて、外見の可愛さだけでなく性格も本当に良い女の子です。
そんな女の子に『自分のモノにして・・』と言われれば男として嬉しく無い訳がありません。
それでも、彼女には彼氏がいますし、何よりサキは幼い頃より一番仲の良い友人の妹です。
それに、その友人の彼女がサキの親友でもありますし・・
気持ちの何処かで『イケない事をしてるかな・・』と思いながらも、可愛く求めてくれる彼女に正直歯止めがききません。
『イケない事・・』と思う気持ちとは逆に、サキを『彼氏とじゃ満足出来ないエッチな女の子に・・』と言うイケない欲望にも正直駆られました。
初めてのアクメを迎えてくれ、初めて男の精液を飲む事を僕で経験してくれ、トイレやコインパーキングの車内でのセックス等も・・
その上、こうして生まれて初めてのラブホテルも彼女も望むように僕と来てくれたのですから・・
そして、そのサキが僕の前で自分とのセックスでの快感に悦びの声を上げ、今にもアクメを迎えそうな姿を見せているのですからもう止まりません。
「 逝くっ・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよユウちゃん・・ 」
コレも、昨夜初めてアクメを知ってくれたサキの彼氏さえ知らないまだ僕だけに見せてくれる姿です。
入り過ぎて膣奥を圧迫しないように尻に手を差し込んで調整し、ストロークを狭めて小刻みに突き上げてあげました。
「ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 気持ちイイッ・・ 逝っていい? 逝っていい? サキ、逝ってもいい? 」
カーセックスの時に意地悪で『勝手に逝ったら駄目・・』と言った言葉に喜びを感じたのか、サキが可愛く聞いてきます。
「 駄目だよサキ! 1人で逝っちゃあ! 一緒に逝くんだから! いいね? まだ、駄目だよ! 」
あと数回突き上げればアクメを迎えそうな彼女にそんな意地悪な命令をしてあげました。
「 アッアッアッアッ・・ 無理っ・・ ユウちゃん・・ もう・・ 駄目・・ 逝っちゃう・・ 許して・・ ンゥゥゥッ・・ 」
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