激しく興奮した勢いで発した言葉かも知れませんが『ユウちゃんになら・・』と言う言葉を思い出させてあげるように・・
「 壊れちゃうよ・・ ユウちゃんのこんなにおっきいのを入れられたら・・ サキのお尻壊れちゃう・・ 」
複数モノのそれもアナルセックスのジャンルのAVを見せたせいか、サキは可愛い反応を見せました。
「 駄目? だってサキ、こっちの初めてはくれなかったよね・・ 何で? 何で他の男にあげたの? 」
幼なじみの親友の妹と言うこともあり、彼女が小学校に上がる前から本当の兄妹のように接してきましたから・・
「 だってぇ・・ 欲しかった? ユウちゃんはサキのヴァージンが欲しかった? ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ねえ? 欲しかった? サキは・・ 本当はユウちゃんに・・ 奪って欲しかったんだよ・・ 」
昨夜、前から僕に好意を持っていてくれた事を告白してくれた彼女が更に僕を喜ばせてくれる事を口走ってくれます。
「 本当、サキ? 奪って良かったの? でも、サキのこのキツキツオマ〇コにに、初めてで俺のが入ったかな? ちゃんと入ったと思うサキ? 」
「 ぁぁつ・・ ぁぁつ・・ ユウちゃん・・ そんな事ぉ・・ ぁぁつ・・ 想像しちゃう・・ ユウちゃんのおっきいオチンチン・・ こんなにおっきいのを処女で入れられたら・・ 壊れちゃう・・ サキのアソコ、裂けちゃってたかも・・ こんなにおっきいもん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄くおっきいんだもん・・ 」
色々なイヤらしい事を想像してしまうのでしょう、恥ずかしさと興奮で可愛い顔を淫らに歪めてサキがしがみ付いてきました。
可愛い顔だけでなく、こうやって身も心も委ねてくれるサキの事が改めて愛おしく思えます。
思わず尻を支えて下から突き上げ、キツい膣穴の絞め付けと可愛く喘ぐ姿を楽しんでしまいました。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ して・・ サキをユウちゃんのモノに・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ユウちゃんのモノして欲しい・・ ユウちゃん・・ 」
懸命にしがみ付き、唇を求めながら可愛く口走ります。
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