気持ちが高ぶり僕の耳元で淫らに口走るサキの尻をゆっくりと・・
「 ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
僕の首筋にしがみ付いたままユラユラと揺らされ、気持ちよさそうな声を耳元で漏らします。
そんな彼女の尻の谷間をそっと指先でなぞってゆき、まだ未開発の小さな窄み付近を・・
「 ユウちゃん・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ ダメぇ・・ ねえ・・ ダメだよ、ユウちゃん・・ 」
アナルセックスモノのAVを観たせいか、膣穴の快感に浸りながらもその部分付近を這う指先にサキが可愛く訴えました。
「 ダメって? 何が駄目なの? 何もしてないよサキ? どうしたの? 」
ワザとその部分を外し、ゆっくりと尻を上下させてあげながら近くをなぞって苛めてあげます。
「 ぁぁっ・・ だって・・ ユウちゃん・・ 指・・ 指が・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ ぁぁっ・・ 指・・ 」
アナルセックスは勿論、二穴や口をあわせた三穴同時挿入とか言う彼女には刺激が強過ぎるAV鑑賞の後ですが否が応でも意識するみたいでした。
「 う~ん? もしかしてここ? ここが駄目なの? あんなエッチなビデオ観たから意識しちゃうのサキ? 」
窄みから数センチのところで意地悪に這わせていた指先を『ギュッ』と窄まり可愛く盛り上がるその部分に移し指の腹で撫でながら・・
「 ぁああ・・ ユウちゃん・・ そんなところ・・ ユウちゃん・・ 駄目だよ・・ ねえ・・ 駄目だよ・・ お・ お尻・・ ぁああ・・ 」
初めて異性に触れられる恥ずかしさと未体験の刺激に、サキは身を捩り可愛く訴えます。
「 でも、いつか俺にくれるんだよね? サキの此処の処女? 違うの? 此処は俺だけのモノになるんでしょ? 」
先程、激しい興奮で彼女が口走った『ユウちゃんになら・・』と言う言葉を思い出させてあげるように・・
「 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ だって・・ こんなに大きいの・・ 入れられたら・・ ああっ・・ ユウちゃんのおっきいのを・・ ああっ・・ 入れられたら・・ 壊れちゃう・・ サキのお尻、壊れちゃうよ・・ 」
先程のAVの女優さんに自身を重ねたのか、サキが・・
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