着けたままのショーツのクロッチ部分を脇にズラして挿入される淫らな快感にサキの理性が少しずつ外れだします。
「 いっぱい苛めて・・ サキをユウちゃんのモノにして・・ 」
ゆっくりと上下させられる快感の中で唇を押し付けてきながら彼女がそんな嬉しいことを口走ってくれました。
背面座位で少し強引に上半身を捻って唇を求めてくるため自然に下半身も捩られ、益々愛液で濡れる肉棒がショーツの抵抗を・・
そんな彼女の上半身の衣服を脱がし、ミニも頭側から抜くようにしてショーツだけにします。
脱がされながらサキも気持ちが高ぶるのか愛らしく可愛い顔に淫らな笑みさえ・・
「 ユウちゃんも・・ ユウちゃんも脱いでぇ・・ 」
堪らなくなったのでしょう、彼女は更に身体を捻るようにして僕の服を脱がそうとしました。
余りに身体を捻った為、膣穴に埋まり込む肉棒が『ズルゥッ』と引き抜け彼女はその勢いのまま僕のズボンも脱がしてしまいます。
「 来てごらん! 」
優しい性格の彼女らしく、脱がした僕のズボンをたたんでソファーに置くサキの前でボクサーパンツを脱いで・・
彼女はハニカむ様な笑みを浮かべ、一枚だけ残ったショーツを自分で脱ぐと僕の膝の上へと・・
「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・ おっきいよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きい・・ 」
AVに感化された訳では無いでしょうが、背面座位から対面座位になってキツく膣穴を押し広げてユックリと入ってくる肉棒に可愛い声をあげました。
何処か警戒心があった駐車場や橋の上と違い、ラブホテルと言う誰の目も気にしないで良い密室で気持ちがリラックスしたのか・・
サキは激しいエッチを望むように可愛くしがみ付き、唇を押しつけては自ら舌先を求めてきます。
「 エッチなサキ! サキはこんな女の子だったの? イヤらしい事なんかした事無いような感じだったのに・・ 」
二十歳で処女と言うのは大袈裟ですが、可愛くて無邪気なサキでしたから彼女が小学生になる前から知っている僕からしても・・
まあ、こんな彼女の姿は彼氏も知らないのでしょうから男としては正直嬉しいモノでした。
「 ユウちゃんがしたんだもん・・ イケないのはユウちゃんだよ・・ ユウちゃんとだけだもん・・ 」
耳元で意地悪に囁かれる僕の言葉に反応し、サキが更に気持ちが高ぶるように・・
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