友達の妹との体験

複数モノ、それも全く未経験の彼女には余りにも刺激の強いアナルセックスと言うジャンルのＡＶを見せられサキが異様に高ぶります。

精神的な興奮と、ゆっくりと出し入れされる肉棒での快感とでサキも理性のタガも少し外れたのか僕が尻穴の処女を望む言葉にも・・

「 良いよ・・ ユウちゃんになら・・ ユウちゃんがしたいなら・・ 」

激しい興奮で清楚で愛らしい顔を淫らに歪めて望んでくれますが、サキは妹のように大切な女の子ですので勢いだけで奪う訳にはいきません。

更にソファーに浅く腰掛け形の良い彼女の尻を掴んでゆっくりゆっくりと下から肉棒を押し込むと部屋には彼女の可愛い声が・・

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ～っ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ～っ・・ ユウちゃん・・ 気持ちいいっ・・ ぁぁ～っ・・ 気持ちいいよ、ユウちゃん・・ 」

キツい膣穴を押し広げで『ヌブ～ッ！ヌブ～ッ！』と入口から膣奥まで満たす肉棒に何ともウットリとした表情を浮かべ唇からは可愛い声が漏れました。

当然、身体の方も激しい快感に反応し、クロッチ部分をズラして挿入した肉棒にショーツの布地が纏わり付き・・

僕の為に着けてきてくれた清楚なサキには不似合いなピンクのＴバックの細い布地が愛液で濡れ肉棒の出し入れに合わせて伸縮を繰り返します。

「 サキ・・ パンツが片方だけ濡れちゃうから反対にしてごらん！ ほら！ 自分で入れてごらん！ 」

脱がせば良いだけですが、彼女の羞恥を煽ってあげる為敢えて脱がす事はせずに肉棒を抜いて命じてあげました。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ あ・・ ああ・・ そこ・・ ああ・・ おっきい・・ おっきいよユウちゃん・・ 」

抜かれてクロッチ部分にあてがわれた亀頭の感触に切なそうに悶え、自ら布地を脇にズラして入口にあてがうと押し広げて入ってくる肉棒に悶えます。

堪らないのか、首を捻って可愛い顔を此方に向けて唇をねだるように・・

「 サキ・・ どうして欲しいの？ サキは俺にどうして欲しいの？ 彼氏じゃ無くて俺にして欲しい事はある？ 」

可愛いねだるサキと唇を重ねて少し意地悪に聞いてあげました。

「 苛めて・・ ユウちゃん・・ サキをいっぱい苛めて・・ サキをユウちゃんのモノにして欲しい・・ 駄目、ユウちゃん？ 」

可愛い事を・・

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