尻穴を犯され、遂には口も膣穴もあわせて3つの穴を同時に肉棒で犯されて逝き捲る女性の映像を見ながらサキが昇りつめ・・
前後の穴に撒き散らされた精液が溢れ出る映像が画面いっぱいに映るのを観ながらサキがアクメを迎えてしまいました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
ゆっくりど尻を上下させてあげていただけなので肉体的にはそんなに激しい快感ではなかったと思いますが、精神的な高ぶりが相当だったみたいです。
「 逝ったのサキ? エッチなサキ! お尻を犯されるのを、そんなに興奮したの? して欲しい? 」
「 駄目だよ・・ お尻なんて・・ ユウちゃんは? ユウちゃんはした事あるの? 」
、アナルセックス自体に興味を感じていると言うより、自身の経験した事の無い淫らなプレイの数々に興奮をおぼえていると言った感じでした。
それに、ボカシてはいますが見知らぬ男優の男性器を見ることも興奮の1つでしょうが・・
「 サキは? してみたい? 俺のチンポがお尻に入ったらどうする? 」
「 ユウちゃんだったら・・ ユウちゃんがしたいって・・ 言うんだったら・・ でも・・ ユウちゃんの大きいから・・ お尻が・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんの大きいもん・・ 」
どうやら、アナルセックスと言う行為に嫌悪感の様なモノは感じていないみたいで、その上可愛い事を言ってくれます。
「 じゃあ、いつかくれる? サキの後ろの処女は俺が奪って良い? 駄目? 俺だけの穴にしたら駄目? 」
気持ちが高ぶっている彼女の耳元でサキの反応を楽しむように・・
「 ユウちゃん・・ そんな事・・ ユウちゃん・・ いいよ・・ ユウちゃんにあげる・・ 奪って・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんだけに・・ ああっ・・ ああっ・・ ユウちゃん・・ 苛めて・・ して、ユウちゃん・・ たくさんして・・ 」
耳元で囁かれる自身を僕のモノにしたいと言ったニュアンスの言葉がサキを喜ばせたのか、彼女が切なそうに身を捩り再び『苛めて』とねだりました。
そんな彼女の尻を手で支えたままソファーの座面に更に浅く腰掛けて少し激しめに・・
サキの可愛い喘ぎ声が部屋に・・
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