複数プレイモノのAVの余りの刺激の強さに眠ったフリをする事も出来ず僕を切なそうに見つめるサキを堪らず背面座位手・・
ショーツのクロッチ部分を脇にずらし、まだ半起ちの肉棒を亀頭を指先で押し込むようにして繋がるとサキも堪らなそうに唇を求めてきました。
「 駄目だよ! ちゃんと見てごらん! こんなに濡らして、興奮してたんでしょ? 」
快感もあるのでしょうが、AVを観ていた事を僕に覚られた恥ずかしさを誤魔化そうとするように唇を求めてくる彼女を画面の方に向かさせて続きを観させます。
四つん這いで膣穴と口を肉棒で塞がれながらアナルパールで尻穴を挫かれ逝き果てる女性の姿をサキは身じろぎ出来ずに見つめました。
複数プレイの上に尻穴を挫かれると言う、今日自身が僕と体験したプレイとは更にワンランク上の卑猥なプレイですから・・
そして、遂に画面は尻穴へと肉棒が挿入される場面になり、女性器へのモザイクと違って少しボカシが甘いのか挿入の光景がよく見えました。
「 サキ? 見えてる? サキとは違うところに入ってるのわかる? 」
勿論、サキも子供ではありませんのでアナルセックスと言う行為があるのを知っていて当然ですが、彼女の様子から実際観るのは初めてのようです。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 」
画面一杯に映る尻穴を押し広げて埋め込まれる肉棒の映像と、男優さんに腰を振られて女性器での性交の時とは明らかに違う女性の唇から漏れるイヤらしい声にサキが・・
一緒に観ながら耳元で意地悪に囁く僕にしがみ付くようにして興奮気味に唇を求めてきました。
「 何してるの? ほら! 観てごらん! アレは何をしてるの? 教えてごらんサキ? 」
今度は求める唇に応え、舌先を絡ませ合いながら意地悪に聞いてあげます。
「 ユウちゃん・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ あ・ アナル・・ アナルセックス・・ ユウちゃん・・ 駄目・・ ユウちゃん・・ 苛めて・・ ユウちゃん・・ 」
初めて観るアナルセックスと言う未知の行為と、膣穴で少しずつ固く太くなる肉棒に堪らなくなったのでしょう、サキがエッチをおねだりしました。
「 駄目だよサキ! ちゃんと最後まで観ないと! 」
そう命じながらも彼女の腰を掴んでゆっくりと・・
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