僕の肩口に頭を預けて眠っているフリをしながらも明らかに意識は目の前のAVが映る画面へと向けるサキを・・
と言うより、此処で目を覚ましたら僕の前でどんな振る舞いをすれば良いのか戸惑い眠っているフリをするしか無いのかも知れません。
その間にも3対1の複数プレイの女性への陵辱は過激さを増してゆきます。
勿論、ドキュメントではありませんから女性も経験済みの女優さんでしょうが、指先から始まる尻穴への悪戯に苦悶の声が上がりました。
撮影モノだとたぶん理解はあるのでしょうが、それでもサキには刺激が強過ぎるのか、スピーカーから漏れる悲痛な声に無意識に身体が反応します。
そんな様子を楽しみながらも素知らぬ顔で画面を眺めサキの反応を・・
指先で散々なぶられた後は注射器による浣腸が行われ、恥辱で叫びながらも尻穴から液体を噴出させる女性の痴態か画面一杯に映し出されました。
プチ露出や野外・トイレでのセックスを初体験したサキですが、アナル系は全くの未経験ですからどんな気持ちで観ているのでしょう。
浣腸プレイの後はアナルパールによる責めが行われます。
初心者の設定の筈ですが、見栄えの為か熟練者でも苦悶する3センチ強の珠が含まれたモノが尻穴へと埋め込まれ引き抜かれてゆきました。
アナル経験者の女優さんなのでしょうが、それでも余りの珠の大きさに演技と言うよりリアルな反応に見えます。
「 アア~~~ァ・・ だめ・・ アア~~~ァ・・ ンゴォ! 」
3センチをゆうに超える珠で入口を引っ張られ、限界を迎えると中心が開き初めて卑猥に光る珠が『ズボォッ!』と引き抜け女性が苦悶しました。
その光景が暫く続いた後、今度は尻穴に埋め込まれたまま四つん這いでバックで犯されながら口にも肉棒が咥えさせられる光景が・・
苦悶する女性の声がスピーカーから響く中でサキの方を見ると、眠ったフリをする余裕も無いほど刺激されたのか僕を何とも切なそうに見つめます。
『どうしようか?』と、様々な展開を考えながらも、僕もしたい気持ちになりズボンとボクサーパンツを引き下げサキを持ち上げるようにして上に座らせました。
そして、そのまま先のショーツのクロッチ部分を脇にずらすと、まだ半起ちの肉棒の亀頭を指先で押し込むようにして彼女の中へ入りました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 」
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