ラブホテルの部屋には入ったものの、フロントからの確認の対応を終えてソファーに座るとサキが僕に身体を預けてウトウトと・・
早めのチェックインもあり、楽しめる時間は十分以上ありますので彼女の無防備な寝姿を楽しみながらテレビを見ていました。
初めて体験したプチ露出や羞恥プレイ、それにトイレや他の人間の存在を感じながらのセックスで疲れたのかサキはグッスリと眠っています。
このまま無防備な彼女を全裸にして抱いても受け入れてくれるのでしょうが、せっかくですからサキが目が覚めてから初めてのラブホテルでのエッチをと・・
暫く民放の番組を見ていてその番組が終わり、その後の番組がつまらなくて何気に他のチャンネルにかえた時でした。
たいていのラブホテルで観れるようになっているのですが、このホテルでもAVチャンネルが放映されています。
それまでバラエティーの音声が流れていたスピーカーからいきなり淫らな男女の声が流れ、焦る訳ではありませんが無意識に音量を下げました。
暫く観ているとその作品が終わり次の作品が始まります。
タイトルや予告映像からして複数プレイモノなのがわかりました。
心地良さそうに眠っているサキを抱き寄せたまま始まる作品を・・
最初はノーマルに男女の絡みがありフィニッシュを迎えて場面が変わって次のシチュエーションへと移ります。
軽いレイブモノなのでしょうか、声をかけられて警戒心を抱かずついて行った先で新たに男性が現れると言った内容でした。
1対1で普通に楽しんだ女の子の前に更に二人の男性が現れる陵辱するようなプレイが始まります。
手枷をされ、三人の男性に口と女性器を代わる代わるに陵辱される、演技ではありますが屈辱的な光景と悲痛な声が画面とスピーカーから漏れ始めました。
そんな光景を眺めながら、何気に少し横に視線を向けると眠っていたはずのサキが・・
僕が画面に意識を集中していると思っているのでしょう、肩口に頭を預けたまま彼女も・・
それでも、ワザとわかるように彼女の方に視線を向ける動きをすると目を閉じて眠っているフリをします。
そのままAVを観ていた事をネタに彼女を責めて苛めてあげるプレイも楽しそうですが、暫くソッとしてサキにAVを観させて反応を楽しむ事にしました。
口と女性器だけだった男性の陵辱が、予想通りと言うかタイトルから連想させる通りに後ろの穴へも向けられました。
指から始まり・・
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