「 うぅ・・ 」
亀頭に圧を感じサキの顎が跳ね上がります。
「 アッ・・ ァァ・・ ァァ・・ ゥゥ・・ 」
やはり入口が狭いのか、大きさに不安がった腰が引けてるのも相まってだとは思いますがまだサキの中には・・
勿論、処女ではありませんので痛みを伴うモノでは無いでしょうから尻に手を回して加勢してあげました。
「 ンウッ・・ ングゥゥッ・・ 」
自分で『ヤバい』と感じたのでしょうか、サキは自ら手で声が漏れそうになる唇を塞ぎます。
そして、彼女の愛らしい顔が苦悶で歪んだ瞬間『グブッ』と亀頭が突き抜けキツい絞め付けが肉棒を襲いました。
「 太い・・ 太いよぉ・・ ユウちゃんの太いよぉ・・ 」
サキは膣穴を押し広げられるキツさを堪えながら身体を倒して僕の耳元で可愛く訴えます。
そんな彼女の尻をゆっくりと下ろし肉棒を膣奥へと埋め込んであげました。
「 おっきいよ・・ ユウちゃん・・ サキのアソコが・・ ユウちゃん・・ サキのアソコが・・ 」
繋がった事で彼女をえもいわれぬ感覚が襲うのか、幼い頃のように自らを『サキ』と呼び身悶えしながら唇を押し付けてきます。
「 サキのオマ〇コキツキツだよ! こんな絞まりの良いオマ〇コ初めてだよ! 弛めてくれないと俺のチンポがちぎれちゃうよ! 」
身悶えする彼女を更に煽ってあげるように唇を重ね舌先を絡ませ合いながら囁いてあげました。
「 太いもん・・ ユウちゃんのが・・ 太いもん・・ ユウちゃん・・ ぁぁん、ユウちゃん・・ おっきいよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃん・・ 」
こうなる事を気持ちの何処かで望んでくれていたかのようにサキは嬉しそうに何度も僕の名を繰り返し口走ります。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 」
隣の部屋ではフィニッシュが近いのか、小刻みに振動するようなベッドの軋み音と共に彼女の喘ぎ声が・・
「 嫌・・ リョウちゃん・・ もっと・・ 駄目・・ 」
女の子のアクメの前に友人の方が逝きそうなのでしょうか、彼女のねだる声が・・
それでも、一瞬ベッドが軋む音が激しさを増した後、辺りが静寂に包まれました。
僕とサキは唇を重ね合ったまま、二人の気配を探るように耳を澄まします。
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