コンビニで買い物を終えて車に戻ると、助手席に乗り込む時に後部座席の布地を見たサキが・・
「 あっ・・ パンツ・・ 」
半分寝ぼけて僕に付いて来た為、自身がそのミニスカートの下にショーツを着けていないのを今気付いたみたいでした。
「 ユウちゃん・・ 知ってたんでしょ・・ 意地悪・・ 」
午前中からノーパンで歩くより羞恥に満ちた刺激的なプレイをしてきましたのでサキもそれ程動揺は見せませんが、その表情は可愛く・・
「 エッチなサキ! 本当は、ワザとショーツを着けないで店に入ったんでしょ? 」
「 違う・・ 違うもん・・ ユウちゃんがお店に行くって言ったから急いだら・・ 本当だよ・・」
店内の方に視線を向けた彼女は、何気に買い物していた時には意識しなかったお客さんの多さに『あの中をショーツを着けずに・・』と、急に恥ずかしくなった様子です。
そして、ショーツを着けようと思ったのか、助手席の座面に膝を付くようにして後ろ向きになると後部座席に転がる布地を取ろうとしました。
勿論、フルフラットのベッド状にした後部座席ですから助手席の背凭れに隔てられて思うようには・・
手を伸ばそう伸ばそうとする事に意識がゆき、かなり短めのミニの下から可愛い尻が露出しているのに意識が向かないみたいです。
白く形の良い尻がチラチラと見え、後部座席に連れて行って再び抱きたい衝動にも駆られました。
そんな衝動を堪えながら苦心している彼女の可愛い姿を楽しみ・・
何とかショーツに手が届くと、サキは助手席で着け始めます。
OFFにしている為車内は暗いとは言え、コンビニの駐車場ですから・・
大胆と言うか大らかと言うか、こんなに可愛い女の子が助手席でショーツを着ける事をしてるなんて廻りのお客さんは誰も思わないでしょう。
車を出して山間の道を走っていると、ラブホテルの看板と入口のゲートが見えてきました。
たぶん、上りはじめて麓に下るまで5~6棟のラブホテルが有ったと思います。
「 サキ? どのホテルが良い? サキが好きなヤツを選んでごらん! 」
一棟一棟の前で車のスピードを落とし、彼女に見させて選ばせました。
「 ユウちゃんが・・ 選んで・・ だって・・ ね! ユウちゃんが・・ 」
熱心に見つめる彼女ですが、自ら選ぶとなると気恥ずかしくなるのか、僕に選んでと・・
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