フルフラットにした後部座席に横たわりウトウトするサキを起こさないように優しく運転しながら車を走らせました。
郊外の山間部にあるラブホテルに行く途中にあるコンビニへと向かうことにします。
優しい運転をしてはいるのですが市街地を抜けて山間の道に入るとどうしても車は左右に振れ片膝を立てた状態のサキのスカートの中が・・
僕になら見られても良いと思ってくれての寝姿なのでしょうが、ミラー越しにチラチラ見えるスカートの中身は全裸の時とはまた違うイヤらしさがあり・・
そんな寝姿を楽しみながら暫く車を走らせて目的のコンビニへと着きました。
駐車場内へ入る段差で眠りから覚めたのかサキがボンヤリと僕を見ています。
「 起こしちゃった? 何か食べ物とか買ってくるけど、リクエストとかある? 」
「 う~ん・・ 私も行く・・ 」
少し寝ぼけている感じでしたが、運転席から降りる僕に続こうとするように彼女がスライドドアを開けて降りてきました。
フワフワとした感じで降りた為、ミニがボディに掛かりショーツを着けていない可愛い下半身が際どい所まで見えます。
本人は着けているつもりなのでしょう、地面に立つと僕に凭れるようにして一緒に歩き始めました。
幼い頃から妹のような存在なので意識しては見ていませんでしたが、やはり相当な可愛さなのか・・
結構利用客が多いコンビニの駐車場を歩くと、男の子達の視線がサキに向けられるのがよくわかります。
コンビニの店内でも数組のカップルさんの男性はサキに女性は僕に視線を向けられました。
それでも、そんな視線など気にとめる事なくサキは僕と二人で買い物をする事を喜んでいるようにアレこれと品物を見ます。
手に取ったり、指を指して僕の好みを気いたり恋人気分を楽しんでいる様子でした。
まあ、誰もこの可愛い女の子が今ショーツを着けていず、先程までビルのトイレやコインパーキングの車内で激しいセックスをしてたなんて思わないでしょう。
現に、今こうして他のカップルさんの女性と比べて、彼女が処女だと言っても疑われないような清楚な雰囲気があります。
このコンビニで買い物をして、この後彼女がラブホテルに行くなどと誰も思わないでしょう。
今、此処でスカートを捲ればどうなるだろうとかイケない事を考えながら買い物を済まして車に戻りました。
「 あっ!? パンツ・・ 」
後部座席の布地を見てサキが・・
※元投稿はこちら >>