サキが望んでくれるようにしてくれるお掃除フェラのご褒美にしてあげお掃除クンニで彼女が先に昇りつめてゆき・・
「 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよユウちゃん・・ もう逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 」
昨夜から丹念に調べてきた彼女の感じるポイントを的確に捉える舌先にサキは尻を可愛く振って訴えます。
「 ンウゥッ! 」
括れた腰から背中にかけて弓なりに反り返らせ、可愛い尻を突き上げるようにして呻きサキが達しました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
絶頂の余韻でフェラもままならず、サキが身体を打ち振るわせて悶えます。
彼女の下から身体を抜くと、激しい絶頂で身体の力が入らないのでしょう、サキは仰向けに横たわりグッタリとなりました。
「 どうするサキ? ホテルに行く? それとも何処かで御飯食べた後が良い? 」
ボンヤリと僕を見ているサキに聞きます。
「 うん・・ ユウちゃんは? ホテルでゆっくりするのも・・ 良いかな・・ ユウちゃんは? 」
彼氏とのデートより僕と遊ぶ事を選び、ホテルに行く事も喜んでくれた可愛いサキですから・・
「 じゃあ、何か食べる物を買ってホテルに行く? ゆっくりしようか? 」
そうサキに言うと、彼女は嬉しそうな笑みを浮かべて頷きました。
気怠そうに身体を起こして衣服を整えようとするサキですが、初めて体験した朝からの様々なイヤらしいプレイで何度も逝かされた身体は思うようには・・
「 良いよサキ! ホテルに着くまでそこで横になって休んでてごらん! 」
丁度フルフラットにしていてベッド状態になっていますので彼女に休憩しているように言い運転席につきます。
脱力する中で上着とミニは何とか着けましたが、思うように力が入らないせいかショーツは着けませんでした。
どうせホテルで脱がしますので着けても同じなのですが、かなり短めのミニで横たわっていますので、ミラーの角度を変えるとスカートの中が見えています。
まあ、先程まで全裸にしていたので中身を全て晒していましたが、チラチラと見える視感的なイヤらしさが僕の目を楽しませました。
夕食の購入に向かう道中、彼女の脚が開いたり身体が捩れたりする度に見え方の違う中身がチラチラと・・
可愛いサキのそんな無防備な姿を独り占め出来る優越感に浸りながら車を走らせます。
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