激しいアクメで軽くグッタリとなりながらも僕の言葉に膣穴から引き抜いた肉棒をサキが・・
限界寸前の肉棒をサキに扱かれ、僕も絶頂を迎えて大量の精液で彼女の身体を汚しました。
「 ああ・・ ユウちゃん・・ 中にって言ったのに・・ こんなに・・ たくさん・・ まだ出てる・・ 出てるよユウちゃん・・ 」
乳房の下部辺りからヘソにかけて大量に吐き出された精液が垂れてゆく事に何とも嬉しそうな表情を浮かべ、尿道口より溢れる液体に唇を・・
激しい興奮を覚えてくれているのか、自身の愛液にまみれた肉棒を愛おしそうに扱きながらお掃除フェラのように丹念に舌先を這わせます。
「サキのも見せてごらん! エッチなオマ〇コを見てあげるから! ほら! 」
対面座位から引き抜かれたままの少し窮屈な格好でフェラをしてくれている彼女に顔を跨ぐように言いました。
「 ええっ・・ 恥ずかしいよユウちゃん・・ こんな所で・・ 明るいもん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」
アクメの余韻が少しおさまると、真っ昼間のそれも橋の上の車内で互いに全裸と言う状況に恥じらいを感じたのか・・
それでも、僕にそうされる事に悦びを覚えてくれるのでしょうか、フルフラットのシートに横たわる僕の顔を跨いで女性器を晒します。
少し乱暴にしてしまったせいか、形の崩れていない陰唇が赤みを帯びて開き激しく擦られた膣穴が痛々しく見えます。
「 サキのアソコ、赤くなってるよ! 痛くないの? 」
触診するように指でソッとなぞり、肉厚な陰唇を開いて観察しながら・・
「もぉ・・ 見ちゃ駄目・・ ユウちゃんのせいでしょ・・ こんな太いオチンチンでするから・・ こんなに太いのでサキのアソコを・・ 」
肉棒を引き抜かれた膣穴を眺められる恥ずかしさと、その膣穴に埋まっていた射精直後の野太い肉棒を奉仕する興奮でサキが堪らなさそうに・・
「 ァア~~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ 舐めちゃ・・ ユウちゃん・・ 駄目だよ舐めちゃ・・ ぁぁん・・ だって・・ アソコは・・ ユウちゃん・・ 」
お掃除フェラをする肉棒に纏わり付いているおびただしい愛液に、自身のアソコが濡れ捲っているのを恥じらうサキが訴えました。
勿論、そんな訴えなど聞き入れられる筈もなく、車内にはサキの可愛い喘ぎ声が直ぐに響き始めます。
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