激しい快感と気持ちの高ぶり、それと幼い頃よりの僕への気持ちもあってかサキが中出ししても良いと・・
勿論、中に出す訳にはいきませんしそのつもりもありませんが、そのままゴムをしてる時と同じように突き上げてあげました。
「 ングゥゥッ! 」
激しい気持ちの高ぶりもあってでしょう、サキが今まで以上の達し方を・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんも・・ ねえ・・ サキの中に・・ 出して・・ ユウちゃん・・ サキの中に出して・・ 」
アクメを迎えたサキがしがみ付き、理性のタガが外れたように許されないおねだりを口走りました。
許されないおねだりですが、幼い頃から兄のように慕ってくれ、本当に可愛く成長した彼女にねだられては『出してしまいたい・・』と言うイケない衝動にも正直駆られます。
そんな衝動を抑えながらも高ぶったままのサキを虐めるように突き上げ続けました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウちゃんも・・ 逝って・・ ユウちゃん・・ 好きっ! ユウちゃん! 出して! サキをユウちゃんのモノに・・ 好きよユウちゃん! 出してぇ! 」
長さ的に全て入りませんから、膣奥を圧迫して苦痛を与えないように尻の下に手は差し込んでいますが・・
それでも『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴を押し分けて突き入る野太い肉棒に可愛い顔を淫らに歪め叫ぶように口走ります。
そんなサキの可愛い姿を見せられていると、思わず調整無しで突き上げ続けてしまい僕の方も『逝きそう・・』と言う感覚に襲われ始めました。
抑えなければ本当にヤバいのですが、余りのサキの愛らしさに逆に腰が乱暴になります。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウちゃんも・・ ユウちゃんも・・ 一緒に・・ 出して・・ 逝くっ・・ 逝く逝くっ! 逝くぅ~っ! 」
激しい快感にサキが絶頂寸前になり、しがみ付く腕が解けました。
「 ンウッ!」
再びアクメを迎え仰け反るサキの腰を支えて数回突き上げると、僕も本当に限界寸前に・・
『マズい!』と、瞬間的に彼女を抱えて膣穴から肉棒を引き抜きます。
そのまま絶頂感を静める事も出来ましたが『扱いてサキ!』と促しました。
激しいアクメに軽くグッタリとなっていた彼女でしたが、僕の言葉に反応し扱いてくれます。
数回扱かれた肉棒は絶頂を迎えさせられ、大量の精液がサキの身体を・・
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