サキはコタツに身体を沈める様にして僕の下半身の方へ移動するとおもむろにボクサーパンツを引き下げます。
「 ぁああ・・ こんなの・・ 」
手で触って大体の想像はしてたのでしょうが、反り返るモノを実際に目にしてその異様な大きさに可愛い顔が歪みました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんの凄く大きいよ・・ こんなのがアソコに・・ ああ・・ 凄い・・ 」
小さな手の指先が廻りきらない太さに上目遣いで何とも言えない視線を僕に向けて・・
それでも、火がついた淫らな気持ちはどうにも堪らないのか、舌先を裏筋にチロチロと這わせ始めます。
そして、その舌先が亀頭部へと進むと小さな唇を目一杯開いて亀頭を咥え込んでゆきます。
幼い頃から仲が良く、つい一時間程前までは兄妹同然だったサキが彼氏がいながら僕の肉棒を咥えている姿に正直激しく高ぶりました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ぁぁ・・ 太いぃ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンンゥッ・・ ンンゥッ・・ 」
小さな唇を目一杯押し開かれ、口内を埋め尽くされて息苦しいのでしょうが、サキは可愛い顔を歪めながらも懸命にフェラを続けてくれます。
「 ァンァンァンァン・・ ァンァンァンァン・・ リョウちゃん・・ リョウちゃん・・ ァンァンァンァン・・ ァンァンァンァン・・ 」
サキの口を塞がれて鼻を抜ける吐息をかき消すように、友人の女の子の喘ぎ声とベッドが軋む音が聞こえてきました。
そんな友人のイヤらしい声がサキの淫らな部分を刺激するのでしょう、何とも切なそうな表情で僕を見ます。
「 来てごらんサキ? 本当に良いの? 俺とするのサキ? 」
「 良いよ・・ ユウちゃんとなら・・ したいもん・・ ユウちゃん・・ 」
仰向けになり促す僕の上に身体を重ねてきながら甘えるようにサキが言いました。
そして、スカートの中へと手を差し込みショーツを脱ぐと僕の下腹部辺りに跨がるようにして・・
「 ユウちゃんの大きいから・・ ちょっと怖いな・・ 」
先が何とも可愛らしいはにかむような笑みを浮かべて身体を倒して僕の顔を覗き込むようにして・・
そして、竿を掴むと尻を下げて自ら女性器を亀頭にあてがうように・・
「 うぅ・・ 」
サキの顎が跳ね上がり、亀頭に圧迫感を感じました。
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