苛めてあげる為にコンドーム無しでの『中出し』を囁いてあげると、サキは僕が望ならと嬉しい事を・・
幼なじみの友人の妹で、小さい頃からなついてくれ僕も本当の妹のように接してきました。
その彼女が女性として成長するにつれいつしか僕を異性として意識し好意を抱いてくれてた事は昨夜のエッチの時に・・
コレだけ可愛い女の子ですから一緒に歩けば男性の視線を受けますし、そんなサキに『ユウちゃんなら・・』と言われるのは男として本当に嬉しい事です。
「 本当に出すよサキ? ほら! 他の人に見られながら中出しされるんだよ! 良いの? 俺のモノになるんだよサキは? 」
『中出しはしない・・』と安心しているのか、それとも本当に望んでくれているのかはわかりませんが・・
「 して・・ ユウちゃんのモノに・・ 出して・・ サキの中に・・ ユウちゃんだったら良いよ・・ 好きだったもん・ ユウちゃんの事がずっと・・ 」
嬉しい事にサキは本当に望んでくれているようで、僕の言葉に更に気持ちを高ぶらせたようにしがみ付いて口走りました。
高速道路の上を横切る橋の中央に止めた車のスライドドアをフルオープンにし全裸でエッチしている事さえ今のサキには・・
そんな彼女の上半身を離し、リクライニングさせたシートに凭れて小振りなサキの尻を掴んで突き上げてあげます。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウちゃん! ユウちゃん! おっきいオチンチンが! 凄い! 凄い! 大きいよぉ! 」
勿論、本当に中に出す事はしませんが、リアルさを出すためにコンドーム付きの時と同じように少し乱暴に突いてあげました。
恥毛の薄いサキの女性器は結合部が丸見えで野太い肉棒が綺麗な陰唇をギチギチに広げて『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に突き立つ光景が目を楽しませます。
「 出すよサキ! 本当に良いの? 俺の精子をオマ〇コに出されても・・ 本当に俺のモノになる? 」
「 アッアッアッアッ! 良いよ! 良いよ! 出して! して・・ サキをユウちゃんのモノに・・ ユウちゃんのモノになりたい・・ ユウちゃん! ユウちゃん! 逝くっ・・ 逝くうっ! 」
思った通り精神的にもサキは激しく高ぶってくれ、コレまで以上の昇りつめてゆく反応を見せ始めました。
「 ングゥッ! 」
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