気持ちが高ぶったサキがまた中で射精して欲しいとねだります。
勿論、コンドームを付けての事ですが、性行為の流れの中のフィニッシュとしてではなく、『中に出てる・・』と言う僕との繋がりみたいな感覚がサキは嬉しかったみたいでした。
「気に入ったのサキ? アソコの中で出されるのが好きなの? 彼氏にもして貰うの? 」
「 違うよ・・ ユウちゃんだからだよ・・ だって・・ 太いから、サキの中で『ビクン!ビクン!』てなるのがわかるもん・・ ユウちゃんのがサキの中に出てるって・・ 」
そんな事を白状しながら恥ずかしくなるのか、照れを誤魔化すように唇を押し付けてきます。
「中が良いの? じゃあ、コンドーム無しでしてあげようか? それでもサキは嬉しいの? 」
照れる彼女を少し苛めてあげるように意地悪な言葉を耳元で言ってあげました。
「 ユウちゃんは? サキの中に出したい? ユウちゃんが出したいなら付けなくても・・ ねえ・・ ユウちゃんが出したいならサキは良いよ・・ 」
幼なじみの友人の妹と言う事で小さい頃から仲が良くなついていてくれてたサキです。
昨夜、流れでエッチすく事になったとき、いつしか僕の事を男性として意識し好意を抱いてくれてたのを白状してくれました。
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