元々、内に秘めて出さなかっただけか、プチ羞恥プレイや映画館のトイレでのエッチで楽しさを覚えてしまったのかはわかりませんが・・
衣服を剥ぎ取り、キャミ1枚にしてあげて全裸になるか・ならないかの選択をサキにさせます。
「意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ ユウちゃんがエッチにしたのに・・ 」
お揃いのブラとショーツと同色の光沢のあるキャミの裾に手をかけ自ら裸体になりサキが・・
「 駄目ぇ・・ ユウちゃんも・・ 」
背面座位で繋がる腰を浮かせて肉棒を抜くと、サキは僕のズボンとボクサーパンツを脚から抜き取り、膝に座るようにして僕の服を脱がしました。
「 あ~あ! チンポが抜けてるよ! もう要らないのサキ? 来てごらん! 」
僕の膝辺りに尻を乗せてるサキの前には膣穴から抜かれて反り返る野太い肉棒がそそり立ち彼女が可愛く恥じらいます。
小振りなサキの可愛い尻を引き寄せ肉棒を寝かせて膣穴にあてがってゆっくりと埋め戻し・・
「 ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ ああ・・ 大きいよ・・ 」
膣奥に当たるまで彼女の中に埋め、入り過ぎて苦痛を与えないよう胡座をかいてサキの尻を膝と膝の間に乗せて座らせました。
昨夜は扉一枚隔てた場所で僕の友人であるサキの兄貴とその彼女が眠っていましたので明かりをつける事は出来ず、彼女の裸体も薄明かりの中でしか見ていません。
決して大きいとは言えませんが、形の良い乳房がツンと主張し、綺麗で小さな乳輪と乳首が可愛い先の顔と相俟って・・
「 駄目・・ 小さいもん・・ ユウちゃんは大きいのが好き? 」
コンプレックスを感じる程男の僕から見て小さくは無いと思うのですが、兄貴の彼女であり自分の友達でもある彼女の大きな胸の膨らみに比べれば確かに・・
「 ううん・・ サキの可愛い乳房が好きだよ・・ 感度も良いし! 右? 左? どっちが気持ち良いのサキ? 」
可愛い乳首を交互に唇で挟むようにして吸ってあげながら・・
「 ユウちゃん・・ ァアン・・ アッ・・ ユウちゃん・・ そんなに・・ アッ・・ アッ・・ ねえ・・ また、サキの中に出して・・ トイレの時みたいにして・・ 」
勿論、コンドームの中へですが、肉棒が射精する時の『ビクッ!ビクッ!』とした脈打ちを膣穴で感じるのをどうやらサキは気に入ったみたいです。
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