プチ羞恥プレイやトイレでのエッチで目覚めたサキの淫らな性癖が、僕とのセックスと言う行為を見られる事に喜びを覚えるように・・
そんな可愛い反応を見せてくれるサキの小振りな尻を掴んでゆっくりゆっくりど上下させてあげました。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
軽々と持ち上げる僕に、肉棒で『 スブ~~ッ!スブ~~ッ!』と入口から膣奥まで張り出すカリで擦りあげられ、可愛い声が下を行き来する車の音と重なります。
その快感に歪む自身の表情と同時に僕が映り込むバックミラーに気付くと、恥ずかしくても視線を逸らす事が出来ずサキが鏡越しに僕を見つめながら・・
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ 気持ちいいっ・・ ユウちゃん・・ オチンチン気持ちいいよ・・ 大きい・・ 大きいよ・・ 」
鏡の中に映り込む僕に訴えるように可愛い顔を淫らに歪ませて見つめながらサキが口走りました。
そんな彼女を更に高ぶらせてあげるように上着の裾をたくし上げて軽く露出を・・
「 ユウちゃん・・ ねえ・・ ああ・・ 見られちゃう・・ 見られちゃうよ・・ 」
キャミごとたくし上げられて着けてないショーツと同じデザインのブラが露出し、高まる羞恥にサキの悦びのトーンがあがります。
『もしかして?』と、サキの反応に思った以上の『露出癖』の様なモノを感じながら上着を首から抜き取りキャミ姿にしました。
「 ぁあん・・ ユウちゃん・・ 駄目っ・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 駄目っ・・ 」
下着同然の姿にされた鏡に映る自身の姿に恥ずかしそうな声はあげますが、その顔はもっと淫らな事を望むような笑みを浮かべています。
「 エッチなサキ・・ 見られるのが興奮するの? 嬉しそうだよ! 」
そう耳元で囁いてあげながら彼女のブラのホックを外してより羞恥を・・
そして、ミニのボタンを外してファスナーを下げると、頭から抜くようにして下半身を晒してあげました。
「 恥ずかしい? 止めてチンポを抜く? それとも、全裸でしてるところを見て貰う? どうするサキ? 」
最後のキャミは彼女に選ばせてあげ、サキの露出癖を確かめます。
「 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ 」
サキが自らキャミに手を・・
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