スライドドアがオートで開き始めると、人の気配も車両の往き来も無い橋の上だと安心しきっていたサキが・・
「 駄目・・ ユウちゃん・・ 閉めないと・・ 見られちゃうよ・・ 」
スライドドアのボディの部分で遮られていた下の高速を走る車の存在を意識させられとっさにサキがドアに手を伸ばそうとしました。
そんな彼女の手を腹部の前に重ねるようにして押さえフルオープンにしました。
それまで車両の音も殆ど入らず、二人きりの空間だった場所が車のエンジンでそこが野外だと言うのを否が応でもサキに意識させます。
それ以上に向かってくるように走ってくる車の運転席や助手席の顔がハッキリ見え、それが自分達を見ているような錯覚を彼女に与え・・
「 ユウちゃん・・ 見られてる・・ 見られてるよユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」
かなり短めではありますが、それでも何とか二人の下半身をミニスカートが一応隠していますので、仮に視線を上げて此方を見られてもまさかセックスしてるとは思わないでしょう。
それでも、車両がひっきりなしに往き来している中央で膣穴に肉棒を受け入れているサキには映画館のトイレやコインパーキングの車内でのセックスよりより人目を意識するみたいでした。
「 見られてる・・ 見られてるよぉ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ああ・・ 駄目っ・・ 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ アソコが・・ ああ・・ 」
コインパーキングで前の歩道を往き来する歩行者の横顔とは違い、正面を向いて此方に向かってくる顔がサキの気持ちを乱します。
「 良いよ、見せてあげようよサキ! 俺のチンポで気持ち良くなってるサキを! サキは嫌? 俺としてるのをバレたく無いの? 」
彼氏に嘘をついでまで僕とホテルに行く事を望んでくれた彼女に意地悪ですが多分喜んでくれるような言葉を囁きました。
「 ユウちゃん・・ ううん・・ ユウちゃんとのだったら・・ 見られてもいいよ・・ ユウちゃんは? サキとしてるのを見られても良い? ああ・・ 気持ちイイッ・・ 気持ち良いよユウちゃん・・ 大きいオチンチン気持ちよぉ・・ 」
僕とのセックスを見られる事にも喜びと興奮を感じてくれるのか、サキが首を捻って甘えるように唇を求め口走ります。
そんな彼女の小振りな尻を掴んで・・
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