二列目のシートで背面座位で繋がり、乳房とクリトリスを悪さしながら耳元で意地悪に囁いてあげると彼女は身を捩り悶えます。
「 意地悪・・ ユウちゃんがしたんでしょ・・ サキをこんなにエッチに・・ 」
彼氏の入れたい出したいだけのエッチしか知らなかったサキが、アクメを経験し今日の羞恥プレイやトイレやコインパーキングでの車内セックスで・・
そんな刺激の後ですから、下に高速道路が走っているとは言え、まだ車はおろか歩行者も1人も見ない橋の上の車内では安心仕切っているみたいでした。
勿論、ホテルに行く前に刺激を与えてあげる為に連れて来たのですから、ただ肉体的に気持ち良くさせてあげるのが目的ではありません。
少しリクライニングしたシートで胸に背中を預けるサキをゆっくり上下させてあげると、車内には直ぐに可愛い喘ぎ声が漏れ始めます。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ユウちゃん・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 」
激しい快感と興奮に包まれたとは言え、いつ他の観客が来るかも知れない映画館のトイレや、いつ覗かれるかも知れないコインパーキングの時とはサキの気持ちも当然・・
落ち着き深い快感に溺れてゆく彼女のアクメ迄の気持ちよさを壊すように、スライドドアのノブを引きました。
『カチッ』と言う解除音と共にドアが動き、オートに任せて前部分から隙間が出来外の景色が目に飛び込み始めます。
それは、見えてはイケない景色であり、それが見えると言う事は必然的に向こうからも見られたくないモノが見えると言う事でした。
「 ダメッ・・ ダメッ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ 閉めないと・・ 」
景色ばかりでなく、遮音されていた高速道路を行き交う車の音が車内に飛び込み、そこが紛れもなく野外だと言うのをサキに意識させます。
手を伸ばし、ドアノブを操作してオートのスライドドアを閉じさせようとする彼女の両手を腹部の前で重ねて拘束します。
全て開ききったドアからはミニは着けてはいますが、どう見ても下半身を晒した男性の上に座っていますので何の行為をしているかは一目瞭然でした。
それに、観客がいつ来るかわからないトイレや、人影は見えますが左右に行き交う歩行者と視線が合わないコインパーキングとは違い、確実に運転席や助手席の顔が見えていますので視覚的な羞恥は明らかに此方の方が・・
そんな中でサキをゆっくり突き上げて・・
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