恥じらいながらも突き出すサキの尻を支えるようにして導き車内で繋がりました。
体位的に全部は入りきりませんので膣奥を圧迫しないように彼女の尻を下腹部に・・
「 あ~あ! また、入れちゃった! 本当にエッチな女の子なんだねサキは! 」
幼なじみである一番仲の良い友人の妹であるサキの事は、彼女が小学生になる前から知っています。
友人の家に遊びに行っても泊まりに行っても当然ですがサキも居て、余りにいつも一緒にいるので何だか本当の妹の様でした。
そのせいか、確かに幼い頃から可愛く学校でも『可愛い』と噂になる彼女でしたが、妹感覚ですので女の子として意識する事は・・
そんな彼女と今こうして繋がっているのですから、少しイケない事をしているような不思議な感覚です。
「 違うよ・・ ユウちゃんが・・ させたんでしょ・・ 昨日もあんなに気持ちよくさせるから・・ 今日だって、恥ずかしい事をたくさん・・ 」
耳元で囁かれた意地悪な言葉に僕の胸に背中を預けたまま首だけ捻り可愛い横顔を見せながらサキが言いました。
「 俺のせい? サキが欲しがったんでしょ? どれが気持ち良かった? 一番興奮したのは何処? 」
衣服の上から小振りな乳房を優しく揉み、肉棒でキツく押し広がる膣穴の側で露わになっているクリトリスを指で愛撫してあげながら・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 全部・・ 全部・・ トイレで・・ ぁぁ・・ 駐車場でしたのも・・ ぁぁ・・ 見られちゃってたら・・ どうしよう・・ 」
ショーツを着けさせないで店内を散歩したり、入った喫茶店でテーブルの下で愛撫されおびただしく濡れた彼女ですから・・
本人はまだ気付いていないのかも知れませんが『見られてるかも・・』と言う羞恥に、より興奮を覚えてしまう性癖かも知れません。
「 エッチなサキ・・ 見られるのが好きなんだね? こうやってセックスしてるのを見られたいの? 見られて興奮しちゃうの? 」
「 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ だって、ユウちゃんがしたんでしょ・・ ずっとパンツはかせてくれないんだもん・・ 意地悪ユウちゃん・・ サキをこんなにエッチにして・・ 」
膣穴のキツい押し広げられ感に加わり、乳房やクリトリスへの快感も追加されての意地悪な言葉にサキが堪らなさそうに悶えます。
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